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お金の心配は全くしていない

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「FIRE」という言葉があります。

この言葉、私はあまり好きではありませんが、最近は(用法が適切かどうかは抜きにして)すっかり定着して、いちいち説明をする必要がなくなりました。

ですが、念の為説明しておくと、意味としては大きく2つの部分で構成されています。

1点目は「経済的自由の確立」

2点目は「早期退職」です。

前者の確立ができたら即時に仕事をやめる必要はなく、楽な仕事に転職したり、対処は人により様々あるでしょう。しかし、おそらく全ての人にとって魅力的に響くのがこの「経済的自由の確立」ではないでしょうか。

つまり、働くことをやめてもお金に困らないステイタスです。

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カネ目的の人生は嫌

世の中にはいろいろな人がいて、いろいろな考えを持って「イイ」のですが、毎日、お金を増やすことだけを考えている様な人もいます。

もし、私がその人と同様に資産を増やすことを最優先にするのであれば、サラリーが一番多かった頃の2019年に退職せず、今も極力、前職にしがみついたことでしょう。

しかし、私の場合には「経済的自由の確立」ができていると自分で評価できる状態になったので、継続して働いて得るお金は「余剰」になってしまったのです。

もう少しハッキリと表現すると、「余ってしまうお金」を稼ぐために、必ずしも「100%有意義ではない仕事」を続けることは、人生の無駄と考えるようになったのです。

世の中不公平なことが多い中で「時間」だけは、世界中の人全てに平等に与えられています。

この時間の使い方、何か(この場合仕事に)に時間を使えば、同時に別のことに時間を使うことは無理です。

私は30年近くサラリーマン生活を続け、もうこの稼業の経験はいらないと考えました。

その代わり、まだ見ていない世界を訪ねたり、家族との時間を多く持ったりすることが大事だと考えるようになったのです。

求めるお金の水準はさまざま

そうは言っても、この「経済的自由の確立」を巡っては、世間では相当な感覚・価値観の開きがあります。

2000万円も資産があれば大丈夫という独身がいる一方で、1億円はおろか、3億、5億円あっても仕事はやめられない!という人もいます。

これは、人によって家族構成や普段使うお金の金額などが異なるから、ある意味当然ですが、私の目から見ると「あんた、それは欲張りすぎやで」という人も多いように見受けられます。

だって、大卒の生涯年収幾らか知ってます?この一生にわたって得る報酬から、各種税金などを払った後残るお金を貴方は手にするのですから

私の場合、年収は1,000万円以上ありましたが、その収入に見合った生活(特に贅沢をする訳でも、逆に切り詰めた生活もしない)をしていました。

この生活の水準は、退職前と後で特に変化はなく、今も現役サラリーマンの時と変わらない消費活動を謳歌しています。

「いかに有効にお金を使う」か

51歳で退職した私も50代半ばになりました。公的年金の受給開始は、まだ10年ほど先になりますが、5年もすれば企業年金(退職金の一部)が入ってくるようになります。

それまでに、息子一人、大学卒業させてやる必要があるので、まだ、相応の教育費はかかるのですが、それが終われば、あとは親の面倒を看るくらいです。親の介護の必要性がどの程度、これから生じるかは全く予想がつかず、必要なお金の正確な見積もりはできませんが、公的年金など現在は受給していないお金が将来入ってくる(=現在よりも収入は増加)ことを考えますと、特に「お金の面」では心配は不要だと考えています。

そんなことを心配するよりは、コロナ禍、一定の健康に留意しつつ、親と旅行に行ったり、仲間と会食したり、有意義な時間とお金の使い方を考えることがはるかに大事だと考えています。

だって、人間、必ずいつかは死ぬのですから

I hope you like it.

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雑感雑記
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この記事を書いた人
エル

50代、4人家族。1991年株式投資を開始。リーマンショックの影響により過去最高の含み損を抱えるも、2009年末に復元。2011年レバレッジ投資(両建て投資)終了。2019年セミリタイア。現在は米国株を中心に運用中。趣味は読書で「積ん読」は数百冊を誇る。音楽や映画鑑賞も好きです。

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