つばめ投資顧問の「顧問」に就任

君は新型コロナウイルス問題の現状を直視しているか

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世界を新型コロナウイルス(以下「新型コロナ」という)が揺らすようになってから3年目

投資ブログの本ブログでは、この問題を取り上げずにきました。

しかし、あまりの現状を目にして、取り上げずにはおれない

本日はその強い想いで、敢えて取り上げます。

通常ですと、興味がなければスルーしてくださいとか最初に書くところですが、全員、最後まで目を通してください。

経緯と私の新型コロナとの関わり

新型コロナの起源・出所には諸説ありますが、我々日本人にとって少なくとも「明らかに身近な問題」となったのは2020年からであり、海外への渡航に制限が課せられたりしました。

株式市場でも2020年前半に「コロナショック」が起こったのは、記憶に新しいところです。

私は2019年に早期退職しており、時間がふんだんにあるため、投資以外の様々な興味がある情報についても、日々、フォローし必要があれば関連書籍を読んだり海外情報に直接アクセスするなどしてきました。

すると、私の様な医療・医学関係の門外漢であっても、少しずつですが「見えてくる」ものがあったのです。

例えば、最初に私が疑いの目を向けたのはワクチンが「有効率95%」とNHKをはじめとするメディアで喧伝されたことでした。

私自身がこの意味がわからなかったし、果たして、世間の人も分かっているいるのだろうか?と

私はすぐに一般向けに書かれた分かりやすい書籍でその意味を調べました。

2020年12月31日に発表された論文が元になっていました。

調べてみると、やはり、一時よくテレビなどで説明がなされた「ワクチンが重症化を防ぐ」もこの論文が元になっていました。

この「有効率95%」については、この言葉から受ける「印象」と、実際の意味(どういうデータの取り扱いをしているか)については、かなり乖離がありますし、そもそもその前提・定義について、テレビなどでは全く触れずに、ただただ「有効率95%」「ワクチンが重症化を防ぐ」という言葉だけが一人歩きしたわけです。

また、一時、スーパーコンピューター「富岳」を使って、人の飛沫がどの様に歩く人の後ろの人にかかるか等を可視化する様子などが、これも主にNHKで取り上げられたりしました。

これも、ウイルスのことを学べば、外を歩いている時に流れてくる飛沫などを一瞬受ける程度では容易に感染しないことは明らかにも関わらず、「コロナが怖いもの」だという印象を国民に植え付けるのに役立ちました。

私は「コロナ後の世界」という様な新型コロナが世界の社会・経済などに与えた影響を論ずる関連本ではなく(それも読みましたが)、直接的に新型コロナの感染症の側面について書かれた本だけでも10冊ほど読み終えています。

他にも、毎日、専門家(私が信用に足ると判断する方ですが)の発するツイッター等での情報発信を3年近くチェックしてきましたので、素人ながらもある程度「見分け」はできると自負しています。

今、振り返ってみると、日本人に限らず未知の病気に対する対応ですので、一部の専門家に限らず、手探り状態だったと思いますが、もういい加減、軌道修正する局面ではないでしょうか。日本の本問題に対する稚拙な対処の仕方には憂う毎日です。

全国民観て欲しい動画

以上、少しグダグダと書きましたが、今日のブログで私が皆さんにお伝えしたいのは以下の動画を観て欲しい。

ただ、それだけです。(追記:何度も削除と復活を繰り返しています

「令和4年11月25日新型コロナワクチン接種と死亡事例の因果関係を考える勉強会」
(厚労省・大学教授など・国会議員・コロナワクチンの遺族など出席)

「https://odysee.com/@大和魂♡Japan:1/令和4年11月25日新型コロナワクチン接種と死亡事例の因果関係を考える勉強会:7 」(「」のアドレスでGoogle検索してください)

私はこれまでに関連動画・情報に接しているので、すぐに内容に入っていけましたが、普段、テレビや新聞からしか新型コロナの情報を得ていない人にとっては、異次元の世界の話かもしれません。

・ワクチン被害にあった悲痛な家族の叫び
・新型コロナにかかる最新の状況  など

それでも、文字情報よりは容易に触れることができると思います。少し長いですが、休日・休憩時間を使ってぜひご覧ください。この動画はYouTubeで速攻BANされた動画です。共感できたら全国に発信してください

I hope you like it.

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この記事を書いた人
エル

50代、4人家族。1991年株式投資を開始。リーマンショックの影響により過去最高の含み損を抱えるも、2009年末に復元。2011年レバレッジ投資(両建て投資)終了。2019年セミリタイア。現在は米国株を中心に運用中。趣味は読書で「積ん読」は数百冊を誇る。音楽や映画鑑賞も好きです。

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