セミリタイア5年目の2023年を総括

60歳時点の資産額を予想してみる

この記事は約4分で読めます。

エルは資産形成真っ只中の投資家では最早ありません。

なので、いつまでに、いくらお金を貯める・増やすといった目標は特にありません。

ですが、将来のお金について、「想像」することはできます。

今日は「将来」の私に向かって、この記事を書いてみたいと思います。

2027年の世界

昨年秋に55歳になった私が、60歳になるのは、約5年後の2027年です。

昔「10年ひと昔」という「ことわざ」がありましたが、今では「5年ひと昔」と言った方が良いくらい、時代の変化のスピードがますます速くなりました。

これから5年もすると、例えば、自動運転の車なんかが社会において、一定の割合で浸透していそうです。

AI(人口知能)も、一段の進歩(し過ぎて)して、ひょっとすると倫理的に手に負えない存在となり社会問題化している可能性すら危惧されますね。

とにかく、テクノロジー中心に、5年後には今はないものが出現していたり、既にあるものも急速な変化を遂げている未来が待っていると思われます。

将来の私の資産

この様に、5年後の世界や日本の社会は変化しているわけですが、私が投資している米国や日本を中心とする企業は、将来の人口動態、人々の思考、テクノロジーの変化や、エネルギー問題などに着実に対処して「ゴーイングコンサーン」(継続企業)として、立派に経営していることが期待できます。

そのため、5年後と言わず、もっと先の将来においても、まともな経営している企業にお金を託している限り、資産価値の維持・増大について懸念はありません。

では、具体的に「今」と比べ、2027年(私の誕生日)になった頃、私の総資産(基本的にクレジットカードくらいしか常時負債はないので、純資産と言い換えてもほぼ同値)はどの様に推移しているでしょうか?

分かりやすくするため、現在の資産額を「100」としておきます。

<楽観的ケース>
私の過去の投資実績などを踏まえますと、5年あれば資産が倍増することもマーケット環境が良ければあり得ます。

楽観的なケースであれば、150になっているでしょう。この場合、年率8.5%の資産成長です。

なお、私は2019年から働いていないので、この間、生活費などの全ての支出は基本的に資産運用で賄い(つまり一部は換金)ますが、このことを加味しても150になっていることを意味しています。

<標準的ケース>
次は最も標準的な資産成長のケースを考えてみましょう。そうですね。名目(全てのケース共通)で年率5%の成長を標準として置いておくことにします。

すると127.6になります。

なお、今日から2027年の私の誕生日までは厳密には5年より既に短くなっていますが、ここでは5年として計算(共通)しています。ちなみに、今後のインフレを考慮した実質ではなく、あくまで名目での資産の推移の推測値です。

<悪いケース>
一口に悪い場合と言っても、その想定範囲は非常に幅広いわけですが、あくまで「私」が考える悪いケースの典型的なものとしては、これから5年くらい経っても資産が全く増えも減りもしていないケースです。

つまり、この場合「100」のままです。

もし、インフレが継続していたら、購買力は維持できておらず、実質的な資産価値は目減りしている状態です。

<最悪のケース>
そして、最後は悪いケースの中でも、現実的に想定し得る範囲の中で「最悪」の状況をイメージしました。

それは、ズバリ「半減」です。

これから5年どんな経路を辿って資産が推移していくは「神のみぞ知る」わけですが、例えば最初の4年は順調に増えていたとしても2027年になってから、再び過去のリーマンショック級のマーケットの大変動が起こる「可能性」はあります。

想像もしたくはありませんが、最悪「50」になる

嫌ですね。なってほしくないですね

でも、仮にそうなっても、時間をかけて資産は復元すると思われ、この最悪の事態が来ようとも我が家の家計が破綻することはないでしょう。十分やっていける自信があります。

以上、適当な将来シミュレーションを行ってみました。

実際に今、私のスマホの2027年の60歳の誕生日の日に「2023/2/19ブログで書いた時の資産と比較する」旨、メモしましたので、将来の答え合わせ(ブログ更新)を楽しみにしてお待ちください。

I hope you like it.

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この記事を書いた人
エル

50代、4人家族。1991年株式投資を開始。リーマンショックの影響により過去最高の含み損を抱えるも、2009年末に復元。2011年レバレッジ投資(両建て投資)終了。2019年セミリタイア。現在は米国株を中心に運用中。趣味は読書で「積ん読」は数百冊を誇る。音楽や映画鑑賞も好きです。

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