日曜日の今日は雑感の記事を書きます。
私、サラリーマン時代は最低年間100冊以上本を読んでいました。そして、その読了した記録を「メディアマーカー」というツールを使って管理していました。かなり人気のツールだったので、読者でも利用していた方も多いのではないでしょうか。
これが2019年5月31日に多くのユーザーから惜しまれながらサービスを終了。代替で私が使っているのが、ブクログです。
(参考)エルの本棚
私がサラリーマン時代に読んだ本の数は5000冊ほどになると推定されますが、その一部がメディアマーカーで管理され、さらにそれを最大限ブクログに移しましたが、移管できたのは本のタイトルくらいで、読了の有無や評価などまでは復元できませんでした。
「エルの本棚」には3000冊近い本が登録されているのに、レビュー率が20%未満になっているのは、そうした理由からです。
ちなみに、私は本を購入もしくは献本を受けたら
1)ブクログに登録
2)読了したら、満足度(他人へのお勧め度ではない)を星で評価(最高5つ星)するとともに、簡単なコメントを付す
3)その内容は自動的にX(旧ツイッター)にポストされる
4)一部は本ブログでも書評記事(というより単なる紹介ですけど)として取り上げる
という流れになっています。
ブログでは、毎年必ず1年間に読んだ本の中で良かった本のまとめ記事を書いています。以下はその記事などの「まとめ」となります。
なお、拙著は当然のことながら、ブクログには自分では登録していないのですが、他のユーザーの登録状況を今調べてみると、比較的好評価のコメントが多く嬉しくなりました。
(参考)英語力・知識ゼロから始める! 【エル式】 米国株投資で1億円(ブクログ)
まだ、拙著をお読みになっていない、そこの貴方。意外と読むと良いかも(笑)
I hope you like it.