つばめ投資顧問の「顧問」に就任

5月のクレジットカード支払いが大変な額に

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世の中には、クレジットカードを極力使う人(利用を推奨する人)と、使わない人(利用を推奨しない人)に大別されます。

極力使う人は、利用すればするほど利用ポイントが得られたり、一時的でも利用期間中の資金繰りが楽になるから使うのが「当然」と思っています。

一方、使わない人はクレジットカードでモノやサービスを買ってしまうと、本来の自分の所得に見合わない消費になってしまう「恐れ」があるというのが主たる言い分になっています。

私の場合には、収入は殆どありませんが、保有する資産を裏付けとして、常に最大限クレジットカードで支払う様にしています。

メインカード

従来、私のメインカードはAmazonカードでした。これは、よく本をAmazonで購入するため、利用した際得られるポイントで本を購入するのに重宝しているからです。

ただ、今年から始まった新NISAにおいて、つみたて投資枠でのクレジットカード買付の上限が10万円に引き上げされることが見込まれていたこと等を勘案して、NISAで利用しているのがSBI証券であることから、三井住友カードが発行する「プラチナプリファード」を昨年末に新規で作り、入会特典の40000ポイントを無事GETしました。(3ヵ月で100万円以上の利用が必要)

ちなみに、当該カードもAmazonカードも同じ会社が発行しているので、私の永年にわたる信用履歴を参照してもらえていると考えています。

4月の支払いもまだなのに

プラチナプリファードの支払いは4/26に予定されていますが、今月の支払い額は38万円で確定しています。まぁ、このくらいの支払いはよくある金額です。

問題は未確定の来月5月の支払い予定額が76万円にもなっていたので、少し驚いています。

明細を確認すると理由が判明しました。

国民年金保険料について、従来、月払いでクレカで払っていたものを今年から1年前払いに切り替えたため、2人分約40万円を払う必要があります。

さらに、5/6東京ドームで行われるアレのチケットを思い切ってGETしたので、これも上乗せされていることが金額が多くなっている主因です。

5月の支払いはまだまだ増えそうなので、少し早めに国内株式等の売却を事前に進めます。

I hope you like it.

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この記事を書いた人
エル

50代、4人家族。1991年株式投資を開始。リーマンショックの影響により過去最高の含み損を抱えるも、2009年末に復元。2011年レバレッジ投資(両建て投資)終了。2019年セミリタイア。現在は米国株を中心に運用中。趣味は読書で「積ん読」は数百冊を誇る。音楽や映画鑑賞も好きです。

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