これが、米国株の実力です。

米国株式市場概観(8/28)

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昨日は安倍首相の退陣表明一色でしたね。こちらのブログでは政治の話題は取り上げず、米国株式市場の状況について、自分のポートフォリオも見ながら確認したいと思います。

28日の米株式市場でダウ工業株30種平均は3日続伸。前日比161ドル60セント(0.6%)高の2万8653ドル87セントで終えました。2月21日以来、6カ月ぶりに昨年末終値(2万8538ドル44セント)を上回っています。

また、多くの機関投資家が運用指標とするS&P500種株価指数は7日続伸。23.46ポイント(0.7%)高の3508.01と過去最高値を更新しています。

この様に好調な米国株式市場が、緩和的な金融政策の恩恵を受けていることは、皆さんもよくご存知でしょう。

ただ、当然ですが全ての銘柄が好調というわけではなく、かなり歪な状況となっています。

(参考)FRB新指針が促すハイテク株買い(NY特急便)(日経会員向け)

日経によれば、ここまで「S&P500種株価指数は年初来で9%上昇したが、時価総額が大きいハイテク上位10社を除くベースでは3%安」ということです。たったの10銘柄の影響力のいかに大きいことかと思います。

足元、FRBは「物価上昇率が目標の2%を超えることを容認する」新指針を発表。これが、「事実上、ゼロ金利政策を長期にわたって続ける考え」と市場では受け止められているようです。

うむ、意外とこの米国株式市場の好調は長続きするかもしれません。

ちなみに、ハイテク上位と言われる銘柄には基本的に投資していますが、私のポートフォリオでは、他にも上場来高値(水準)の銘柄がたくさんあります。

一例を挙げますと

MA、V、WMT、ISRG、ABT、NKE、ITW、UNP、SPGI、COST、PG、CL、MKC、HDといったところです。

逆に、好調な市場に取り残されているのが

LLY、GILD、KO、SBUX、DIS、MMM、PM、MO、CME、ADP、CVX、BAあたりです。

バークシャーも見劣りしますが、かなり追随してきています。

この結果、マイ・米国株ポートフォリオの年初来の騰落率(YTD)は+13.38%とインデックス対比で良好なパフォーマンスとなっています。「守り」に強いポートフォリオの性格からして、このまま市場が狂ったように上昇を続けない限り、この相対的に良好な状況が続くと判断しています。

I hope you like it.

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この記事を書いた人
エル

50代、4人家族。1991年株式投資を開始。リーマンショックの影響により過去最高の含み損を抱えるも、2009年末に復元。2011年レバレッジ投資(両建て投資)終了。2019年セミリタイア。現在は米国株を中心に運用中。趣味は読書で「積ん読」は数百冊を誇る。音楽や映画鑑賞も好きです。

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