訪問記録(ハワイ、タヒチ、イースター島)

2025年12月15日に横浜を出発した旅の最初の3つの寄港地について、訪問記録をまとめておきたいと思います。

目次

はじめに

まず、個別の訪問記録に入る前に、長旅ではこんな事もあるのかという出来事がありました。

それは、乗客の中には、既に船から下船した人が複数いるということです。

まず、急病人が発生しました。一組は12/23ヘリコプターでハワイまで緊急搬送されました。Xで事後に確認したところでは、命に別状はなかったとのこと。また、別の一組はハワイを離島して3時間ほど経過してから、骨折?のため再びオアフに戻るという事態も発生しました。

その他、毎日の食事の時間に聞いた話では、日本の段階で神戸から横浜までの船の揺れに耐えきれず、早々に下船した人や、同じ部屋の人と相性が悪く下船した人もいるという事です。

この先、3/31に横浜に戻るまで、どんなハプニングが起こるのでしょうか。

イースター島

まず最初は訪問したばかりのイースター島から始めましょう。ここまで辿りつくのに非常に時間がかかりましたが、来る価値がある場所でした。妻も「パワースポットだったね」と。

チリ本土から、西に約3,700km離れた南太平洋上の孤島イースター島。チリ本土からは飛行機で5時間以上かかる場所にあり、この島はラパ・ヌイ国立公園として世界遺産にも登録されています。

観光のハイライトは、15体のモアイ像が並ぶアフ・トンガリキ、モアイ製造工場ラノ・ララク、鳥人儀礼の聖地オロンゴ岬などがあります。

<厳しい入島制限>
モアイ像保護の観点から、観光客の人数を厳しく管理しており、我々の船からの上陸も3日間に分かれての実施となりました。私は2日目での上陸となったわけですが、イースター島を目の前にしながら、1日待機させられた格好です。

ただ、この様に人数制限を行うことで、観光客だらけの光景に遭遇することなく、快適なモアイ像巡りが出来たので、資源保護の観点だけでなく、個人的にもこの取り組みは賛成です。

ちなみに、船から島に持ち込み出来るのは「水」のみでした。

<テンダーボートで上陸>
大きなピースボートの船を直接島に接岸出来る港はなく、船は沖合に停泊します。そこから、テンダーボート(通船)に約80人分乗して、島まで片道約10分かけて移動

<初のオプショナルツアー利用>
この島には、個人が自由にアクセスする手段はなく、必ず観光するためには、島の現地ガイドと帯同して回る必要があります。このため、オプショナルツアーを活用しました。(料金は一人27,000円)

我々は現地の若い男性の英語による説明を受けながら、ラノ・ララクとアフ・トンガリキの2箇所を訪問。途中、土産物の購入時間含めた所要時間は以下の通り

10:37船出発→10:47島到着→15:00帰船

ガイドが英語だったので、要所しか内容把握は出来ませんでしたが、この島のことは謎が多いと、ガイドはミステリーという単語を連発していました。

<日本が多大なる貢献>
有名な15体のモアイ像はまず17世紀ごろ部族間の争いで一部は倒れ、その後、1960年5月のチリ地震の際発生した津波によりモアイ像と祭壇は流されました

しかし、1992年10月、チリ共和国政府と日本のモアイ像修復委員会の合意に基づき、チリ・日本の考古学者と島民の協力により遺跡の発掘と修復が始まり、1996年に完成したという経緯があります。

他のツアーのガイドの説明も注意して聞いたところ、上記経緯をしっかりと説明していました。日本人として、少し誇らしい気分を味わうことが出来た瞬間です。

なお、このプロジェクトに多大なる貢献したのは、日本の四国・高松に本社のある株式会社タダノです。
(参考)チリ・イースター島 モアイ修復プロジェクトについての動画を公開

写真はたくさん撮影しましたが、その一部のみご披露します。

ハワイ

私のハワイ訪問は今回4回目。1988年学生時代のオアフ島、1997年新婚旅行でオアフ・マウイ島、前回は今から20年近く前、義理の両親も含めた家族でオアフ島に来たことがありました。

なので、オプショナルツアー等の手配はせず、現地に行ってから「なんとでもなる」と気軽に考えていました。

ところが、少し甘かった様です。

理由は滞在したのが、ちょうどクリスマスシーズン(12/24〜12/26)だったこと。このため、観光施設等が閉まっているところが多かったのです。それと、例えば、ダイヤモンドヘッドに登ろうとすると、予め予約しないと登れなくなっていたり・・・・。

それでも、なんとか以下の先に行き、楽しむことが出来ました。

<シルク・ド・ソレイユ「’Auana」>
これは、シルク・ド・ソレイユ初のハワイ常設のショー(参考リンク)で、ワイキキのアウトリガー・ビーチコマー・ホテルで上演されています。ハワイの文化、神話、歴史にインスパイアされたショーで、アクロバット、フラダンス、生演奏、コメディが融合しており、大人から子供まで楽しめる内容で、チケットは公式HPや旅行サイトで予約可能です。

行ったのは、12/24の夜8時スタートの回。チケット代は2人で総額341.9ドルでした。シルク・ド・ソレイユは初体験でしたが、このショーはハワイの文化に深く根ざしたものであること、そして、サーカス的要素に関しても高度な内容に仕上がっており、満足度100%でした。近くハワイに行かれる予定がある方には、強くお勧めします。

<ホノルル美術館>(参考リンク
1927年創立のハワイ最大の美術館。西洋、東洋、欧州、ポリネシアの印象的な美術品の数々を見学出来ました。ここもオススメです。

<ホノルル動物園>(参考リンク
ワイキキから歩いても行ける場所にある動物園。とても、ゆったりとした展示レイアウトで、公園の中に動物が点在している感じで、日本だったら、こんなにスペースが空いていたら、必ず何か動物を詰めて展示すると思いました。

<ワイキキビーチ>
もちろん、ビーチにも行きました。知らなかったのですが、ビーチは毎日夜に清掃が入っているのですね。

<ロイヤル・ハワイアンセンター>
ワイキキの有名なショッピングセンターですが、買い物はせず、フラダンスのショーを暫し観て、ハワイ気分を堪能しました。

<ダウンタウン>
船が着いた港に近いダウンタウンの主要な観光スポット(イオラニ宮殿、ハワイ州議事堂、カメハメハ王像、カラオコ、ハワイ州立美術館)を散策。幾つかは、以前、家族とも来たことがある場所の再訪です。

タヒチ

最後はタヒチ。タヒチ滞在は1日だけでしたが、ハワイ同様特にオプショナルツアー等を予め手配せず、自由行動しました。

タヒチは、フランス領ポリネシアに属する南太平洋の常夏リゾートで、首都はパペーテ。美しいラグーンと豊な自然が魅力です。公用語はフランス語とタヒチ語ですが、観光地では英語も通じ、年間を通じて温暖な気候です。

人口は約28万人と相応に多く、パペーテ周辺は、相応に開発が進んだ印象でした。

到着したのが、1/2と新年早々だったこともあり、お店は閉まっているところが多かったのが痛手。行こうと思っていた市場(マーケット)もクローズでがっかりでした。

また、隣のモーレア島に行けば、絵葉書に登場する景色を見ることが出来ましたが、足を伸ばしておいた方が良かったかなと少し後悔しています。

なお、マクドナルドに入って、カフェラテを注文しましたが、日本では210円程度のものが、750円ほどしました。ビックリです。

その他

イースター島を出ると、次は南アメリカ、アフリカという「濃い」地域への訪問に突入します。

最初はマチュピチュがあるペルーに訪問予定です。今後のブログ更新をご期待ください!

I hope you like it.

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