投資はやっぱり比率ではなく「金額」で語りたい

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またしても、米国株(NYダウ)が高値を更新(4日連続)しました。

まぁ、これ自体は上がったり下がったりすることなので、1日単位の値動きについて気をとらわれてもしょうがないのですけどね。

考えるべきは、もっと「ロングスパン」の視点だと思います。

最近増えた「米国株ブログ」の多くでも書かれている通り、今は投資対象を絞って最後に選ぶ場合には米国株が最有力候補でしょうし、実際、私も米国株偏重シフトを実行しました。

さて、今日のお題です。

よく、個人の資産運用に関するメディア記事やブログで、例えば「リスク許容度」が話題となりますね。

マーケットが悪い方向になった場合に、自分のポートフォリオ全体が何%までの下落までなら耐えられる(経済的・精神的の両面で)のかを、予めイメージしておいたりした方が良いと言われます。

その際、これを%ではなく金額(実額)ベースで考える方がより現実的なのではないかというご意見もあったりします。

でも、ここでは、このどちらが良いとか悪いとかを議論しません。

そのかわり、別の切り口で、比率ではなく「金額」が重要だと申し上げたい。

それは、運用資産の「金額」です。

運用成績の効率性を図るためには、(ある特定の期間において)何%上昇したとか下落したとかパーセンテージで表現するのが、特にパーツ(銘柄・商品別)について言及する場合には馴染むと思います。例えば、俺の投資していた株が1年で2倍になり100%上昇したとか。

でもね。一番重要なのは、ポートフォリオ全体の金額の増減なのですよ。

中長期的にまともな株式に投資していたら上昇すると仮定して、株式投資の経済的な利益を最大限に享受するためには、まずは投資元本をいかに極大化するかが重要です。

つまり、投資の種銭をいかに多く確保し、実際に投入する金額をまずどこまで大きくできるかが鍵となります。

そして、投入した後は「いかに、市場に長く留まることができるか」が大事です。

・収入から生活費等を除いた投資に回せる金額の極大化
・良い投資対象選び
・マーケットが軟調になった時にブレずにポートフォリオを大枠で維持できること

そのどれも重要ですが、私は今の自分の主たる投資先「米国株ポートフォリオ」に満足し懸念が殆どない状態なので、投入金額を日々少しでも多くする様に心がけています。

大事なことは、ポートフォリオの中の一部がいくら大きく上昇したって、そもそも種銭の額が小さく、また、投資対象に懸念があったりでなかなか大きくすることに躊躇している様だと、資産全体の金額の最大化には到達しないということです。

たまたまでしょうが、昨年末を基準に「米国株ポートフォリオ」のパフォーマンスをきっちりと(ようやく)把握し始めましたが、今のところ6月を除き途中ですが7月含めインデックス(S&P500)よりも良い成績を残せています。

この結果、私の資産もヒストリカル・レコードを更新中です。

I hope you like it.

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