北朝鮮発の有事の恐れ ポートフォリオを点検

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どうも雲行きが怪しくなってきました。

もちろん、そんな簡単に実際に起こるとは思えない(思いたくないのですが)、確率は低いとしても北朝鮮を起点とした「有事」があった場合のことを少し想定してみました。

ただし、日本が直接巻き込まれていない(爆弾や核が日本本土には着弾していない)という「最悪」の事態ではない、都合の良い段階でのイメージです。

こういう前提を置くのはナンセンス(米朝がドンパチ始めたら、日本も後方支援とか即対応することになるはず)とは理解しているのですが、まだテレビ番組が通常放送を流している「平和」な状況の今、資産運用をどうするか頭の中でシミュレーションしてみました。

カテゴリー想定される動き
米国個別株米国が北朝鮮との戦争当事国になった場合、米国の株式市場は下落(一部軍備に関する銘柄は上昇)する。ただし、下落率は日本株の方がむしろ大きいだろう。もちろん、核戦争にまで発展すれば想像の域を出てしまうが。
 ETFiシェアーズ米国優先株式ETFの下落率は米国市場全体よりは軽微となることを予想。
 インデックスファンド(参考リンク 当然のことながら、株式のダメージが一番大きくなる。下落率は日本株>新興国株>先進国株の順か。海外債券や海外REITは為替がどう動くかにより値動きは大きく左右されるか。
アクティブファンドひふみ投信、コモンズ投信、結い2101を保有。全て日本株に投資するファンド。上記の通り大きく下落すると思われるが、ホールドする。
 為替レート リスクオフに伴い円高となる予想が多いが、実際のところどうか。自分としては為替レートほど予想の難しいものはないと考えている。

結論

・私の資産のアセット・アロケーションは米国株のウエイトが高いので、仮に有事が起こった際でも、相対的に影響は少なくすむのではないか。(資産が日本限定だったり、偏重でないことの強み)
・円高が進んだ場合、こうした米国資産の円換算の評価額はかなり大きく減少するが、自分の身の安全が脅かされる様な事態になっていなければ、むしろ戦争は「絶好の買い」のチャンスと判断し現在多く保持している手元資金や債券を売却して米国株式を追加購入することも検討する。
・冒頭に「都合の良い段階」でのシミュレーションと断りを入れたが、日本にミサイルや核が飛んできたら、日本のネット証券を通して取引しているので、証券取引のデータが無くなってしまう恐れもある。そして、運用どころの騒ぎでは無くなり、自分の身の安全確保が最重要となることは言うまでもない。

I hope you like it.

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