2007年 おススメ書籍ランキング ベスト10+α

(過去記事の再現です)

2007年の1年間で読んだ全101冊の中から、特によかった本をご紹介します。

10冊に絞りきれなかったので、ジャンル別に順不同で。

目次

【ノンフィクション】

『官邸崩壊』

2007年の大事件である安倍首相の「突然の」退陣が「必然」であったことがわかる本。

『知られざる真実―勾留地にて― 』

『宿澤広朗 運を支配した男』

日本を代表するラガーマンかつバンカーだった人物の軌跡。

『「愚直」論』

【投資】

『マネーと常識』

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『内藤忍の資産設計塾 実践編』

『不動産でハッピーリッチになる方法』

【仕事術・自己啓発】

『効率が10倍アップする新・知的生産術』

『記憶力を強くする』

『お金でなく、人のご縁ででっかく生きろ!』

『何のために働くのか』

『「伝説の社員」になれ!』

『仕事は、かけ算。』

【その他】

『「社会調査」のウソ』

『99.9%は仮説』

『すぐに稼げる文章術』

<編集後記>

以上、かなり昔読んだ本のおさらい記事を再現しました。時代の経過に伴い陳腐化したもの、今も定評ある本として残るもの様々です。この頃はギリギリ100冊。今よりは読了数少ないですね。

I hope you like it.

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