つばめ投資顧問の「顧問」に就任

2011年、195冊読んで良かった本のただの羅列

この記事は約6分で読めます。

本投稿は過去記事の再現です
毎年恒例で1年間で読んだ本の中から良かった本を、自分のためにメモを兼ねてブログに記録を残しています。

本投稿は2011年に読んだ本の中から、個人的に良かった本となります。

2011年は195冊読了しました。

読んだ「数」は前年の119冊から大幅に増加しました。一方、「質」の面では昨年はややパンチ不足の年でした。

こうしたことを踏まえ、この年は少し趣向を変えたいと思います。

要は手抜きです。

(参考:過去の記事です)
2010年に読んだ本 ベスト10+α
2009年、200冊読んで良かった本 ベスト13+α

今回は、敢えて絞り込まず、私が相応に評価した本をご紹介します。

個々の書籍に関するコメントも敢えて載せませんが、興味を持った本があれば、幸いです。

では、以下のとおりです。

歴史

社会・政治

自己啓発系

金融・経済

経営

投資

科学・テクノロジー

I hope you like it.

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この記事を書いた人
エル

50代、4人家族。1991年株式投資を開始。リーマンショックの影響により過去最高の含み損を抱えるも、2009年末に復元。2011年レバレッジ投資(両建て投資)終了。2019年セミリタイア。現在は米国株を中心に運用中。趣味は読書で「積ん読」は数百冊を誇る。音楽や映画鑑賞も好きです。

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