【米国株】生活必需品セクターが本領発揮

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内外の株式市場の底が見えません。このため、ツイッターやブログのコメントを見ていても、中には既にリスク許容度の限界に達し、ギブ・アップ(売却)している投資家も散見される状況です。

私のポートフォリオについても、比較的投資した時期が新しいものが多いため(去年、大幅な利益確定をし、投資額を減らして再投資したため)、含み損になっているものが増えてきています。

そんな中で、株価の下値耐久性が高いのが「生活必需品セクター」の海外ETFです。

去年10月の頭に4つの海外ETFに投資しました。

  1. バンガード・米国生活必需品セクターETF:ティッカーシンボル「VDC」
  2. バンガード・米国一般消費財・サービス・セクターETF:「VCR」
  3. バンガード・米国情報技術セクターETF:「VGT」
  4. iシェアーズ NASDAQバイオテクノロジーETF:「IBB」

いずれも、保有コストが低廉(一番高い「IBB」でも経費率は0.48%)の海外ETFですが、これらに投資したのは「投資対象」そのものの魅力です。「生活必需品」「バイオテクノロジー」といった投資対象として興味が持てるファンドであり、そのうえでコストも安いから投資しました。

今回の株式下落局面で、残念ながらというか、当然というか当該4銘柄も米国株式市場全体の下落に一定程度連動するかたちで下落しました。

しかし、値動きに明確な違いが出ています。

同じ時期に投資したのですが、昨日の段階の株価(投資時比)は以下のとおりとなっています。

  • 一般消費財・サービス・セクターETF▼5.54%
  • 情報技術セクターETF▼2.23%
  • バイオテクノロジーETF▼4.86%
  • 生活必需品セクターETF+0.66%

生活必需品セクターETFのみ辛うじて騰落率はプラスを維持。一般的に、食品・飲料・タバコ等生活必需品については景気変動の影響を受けにくいため、こうした大きな株価の下落局面になると逃避的な資金が流入してくる等の理由により株価が底固い特徴を持っています。まさに、今回も今のところそれが当てはまっています。

では、生活必需品セクターにいつ投資したらよいか?

これは、あくまで私見(責任は持ちません)であるとお断りしたうえで、コメントします。

それは、例えば、値動きが大きくリスクの高いとされるバイオテクノロジー株などが大きく上昇しているような相場全体(S&P500等)が活況な時期(その時は生活必需品セクターは人気がないことが多い)に投資しておくことです。

そうすれば、マーケット全体が大きく下落した時に、生活必需品セクターの株式が一定程度緩衝材になってくれることでしょう。

(お願い)

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