セミリタイア5年目の2023年を総括

マイクロソフト、アップル、テスラ 全て売却

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2023/4/26

決算公表後、大きく上昇したマイクロソフト(MSFT)、時価総額世界No.1のアップル(AAPL)、そしてテスラ(TSLA)の3つを全部売却しました。

どれも米国を代表する企業であり、日本の個人投資家の間でも人気の銘柄です。

今回、売却したのは、個別に特に何か材料があったとか、特別な要因はありません。

以前からブログで申し上げている、個別株を減らし、インデックス投資の割合を高める戦略の具体的な実践です。

一方、いわゆる「最強の10銘柄」については、一切売却せず当該ポートフォリオ運用を継続します。

(参考)
米国株インデックス投資を拡大(2023/1/24)

2022年も「最強の10銘柄」は最強だった(2023/1/1)

ほぼ毎日、インデックス投信を買っているので、残高の増加ペースがすごいですよ

I hope you like it.

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この記事を書いた人
エル

50代、4人家族。1991年株式投資を開始。リーマンショックの影響により過去最高の含み損を抱えるも、2009年末に復元。2011年レバレッジ投資(両建て投資)終了。2019年セミリタイア。現在は米国株を中心に運用中。趣味は読書で「積ん読」は数百冊を誇る。音楽や映画鑑賞も好きです。

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