セミリタイアの準備・実施に関する記事(まとめ)

【高配当株】4銘柄で作る配当利回り5%超ポートフォリオ

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連日、NYダウが1000ドル上下するなど、新型肺炎(コロナウイルス)問題や次の米国大統領選出に向けた思惑などにより不安定なマーケットの状況が続いていますね。

私の資産も連日ジェットコースター状態です(笑)

さて、私がアーリー・リタイアしてから再び資産運用における位置づけが大きくなっているのが日本株(個別株)です。昨年はかなり利益を市場平均の上昇に比べても計上することが出来ました。

でも、去年良かったから今年も同じように上手くいかないのが相場の世界。そうは問屋が卸さないですね。

私は常に市場環境等に応じて、アセット・アロケーションを変え、各アセットクラスの中身も見直しを行うやり方で運用してきました。

この結果、人よりも早く退職できたので、これまでのやり方が自分には合っていたのだと思います。

しかし・・・・・

やはり「あの問題」が浮上してきました。

「あの問題」とは昨年も何度か意識したクオリティ・オブ・ライフ(QOL)の問題です。
(参考)セミリタイア後、読書活動が停滞している件
投資に割く時間が再び多くなっていまい、昨年同様、いやむしろ輪をかけて読書などの時間が減ってしまっています。さすがに、このままではイカン!なんとか歯止めをかけないといけなくなってきました。

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日本株ポートフォリオの仕分け

こうした状況を踏まえ、改めて日本株の取り扱いについて整理(合わせて具体的な銘柄も調整)したところです。

<長期保有ポートフォリオ>
これは、今後、株式市場の大きな変動が生じたことにより、その他の資産の価値が大きく目減りしたために、生活資金の確保のためにやむなく手をつける場合を除き、極力、長期的に保有して資産の増大を図っていく銘柄群(10銘柄強)です。

<高配当株ポートフォリオ>
これは、日経平均株価の加重平均のPBRが解散価値よりも少ししか上回っていないほど、安くなっている「今」の日本株市場だから組めるポートフォリオです。具体的な内容は後述します。

<外部のプロの知見を活用するポートフォリオ>
これは先日の投稿をご参照ください。
(参考)著名ファンドマネジャーも散々な成績だった2月

<トレーディング・投機枠>
投資資金を順番に割り振って残った資金です。エントリー「「投機枠」を設定します。」では100万円程度を想定していましたが、もう少し多く(数百万円)したいと思います。生活費捻出などの資金繰りとの兼ね合いにより、金額は変動します。

上記が最新の大きな考え方です。

今回組成した高配当株ポートフォリオ

まず、最初に「高配当株」とネーミングしていますが、配当ありきで選んだわけではありませんが、現在の日本株市場の中でも割安度が高く、業績の安定性についても少なくとも「大きな問題はない」(全く懸念がないわけではありません)企業の中から業種の分散も考えて、実際に本日完成させたものです。

銘柄証券コード3/5終値100株に要する金額今期予想配当
日本たばこ産業29142,164.5216,450154
ブリジストン51083,583358,300160
三菱商事80582,665266,500132
三井住友フィナンシャルグループ83163,309330,900180
合計1,172,200626

(単位:円)

ご覧いただけば分かる通り、一部の高配当株マニア(笑)を除けば、多くが「不人気」株と言っても良いでしょう。

三菱商事を除き3月に年初来安値をつけています。

<日本たばこ産業>
今日の終値に基づく予想配当利回り(以下同じ)は7.1%です。世界的なタバコ株を敬遠する動きもあって、ついに7%台の配当利回りが常態化しつつあります。

<ブリジストン>
配当利回りは4.46%です。世界的に車の販売が減少していること等から、自動車メーカー同様に株価が売られています。ただし、今後電気自動車が世の中に台頭してきたとしても「空飛ぶ車」の時代が来るまでは、当社の経営基盤は安泰でしょう。

<三菱商事>
総合商社は景気敏感株です。コロナウイルス問題などで世界経済の行方が懸念される中では、総合商社株にはアゲインストの風ですが、三菱商事は三井物産とともに資源株としての性格も有するため、株価は低迷しています。配当利回りは4.95%です。

<三井住友フィナンシャルグループ>
最後がメガバンク2番手の三井住友FGです。長引く超低金利などが嫌気され、PBRは0.4倍と大きな解散価値割れ。配当利回りは5.43%もあります。いくら何でも、安すぎではないでしょうか。

<ポートフォリオで5.3%の配当利回り>
あくまで、今日の終値で4銘柄を購入し、各社の配当が減配されないという前提ですが、トータルで配当利回りは5.3%ほどになります。ちなみに、要する資金は117万円ほどです。

個人的には、すぐ株価が上がることは期待できない(低迷期間が長く続く可能性あり)としても、何年か持っていたら「お宝」になるのではないかと考えています。今は、安い株がたくさんありますが、配当を重視される方向きのポートフォリオ例でした。

I hope you like it.

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この記事を書いた人
エル

50代、4人家族。1991年株式投資を開始。リーマンショックの影響により過去最高の含み損を抱えるも、2009年末に復元。2011年レバレッジ投資(両建て投資)終了。2019年セミリタイア。現在は米国株を中心に運用中。趣味は読書で「積ん読」は数百冊を誇る。音楽や映画鑑賞も好きです。

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