米国株ポートフォリオを更新

【配当金】2021年は微減

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今日の記事の内容は、読者の皆さんにとっては、少し意外かもしれませんが、私にとっては想定通りの結果です。

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意図的に減らしてきた

私、2年前の記事「配当金を資産運用のKPIにしない。」に書いている通り、配当金や分配金は最重要視していません。(ただし、運用一本で生活しているが故に、毎月の生活に見合った入金があれば、そりゃ重宝ですし、理想的だとは考えています。)

そんな考えなので、2019年まで少し高配当寄りだったポートフォリオを昨年3月以降、より「トータル・リターン」が高いと私が考えるものに変更しました。(一時、日本株が増えていたのも米国株重視をより明確に)

月次で米国株・日本株とも配当金等の入金状況はフォローしていますが、米国株については投資額そのものが増えた関係で金額は増えていますが、高配当の銘柄は殆どなくなりました。日本株が減ったのは、日本株への投資額が減ったことが主因です。
(参考)【米国株・債券】配当金(年別・月別推移)【日本株】配当金(年別・月別推移)

・米国株:2020年=7,960.40ドル(税引後:以下同じ)→2021年=9,992.48ドル
・日本株:2020年=966,481円 →2021年=602,372円

メインの楽天証券の特定口座損益の数字では、金額僅かな投資信託の分など含めて全て合計で税前ですが226万円(前年は241万円)となる様です。

ちなみに、2019年はインフラファンドなども含めて348万円(参考:2019年の配当金の金額トップ10)あったので、100万円以上の減少となっていますね。

減配が理由ではない

ただし、この理由は上述した通りポートフォリオの中身が変わったことによるものです。コロナ禍にあっても、米国株は増配している銘柄の方が数は多かったのです。

例えば、世界一の時価総額を誇り日本の個人投資家の間でも人気の高いアップル

アップル(AAPL)
・一株につき0.730000USD(2019/2)
・一株につき0.770000USD(2019/5)
・一株につき0.770000USD(2019/8)
・一株につき0.770000USD(2019/11)
・一株につき0.770000USD(2020/2)
・一株につき0.820000USD(2020/5)
・一株につき0.820000USD(2020/8)
・一株につき0.820000USD(2020/11:ただし株式分割考慮、以下同じ)
・一株につき0.820000USD(2021/2)
・一株につき0.880000USD(2021/5)・
・一株につき0.880000USD(2021/8)
・一株につき0.880000USD(2021/11)
2019年2月支払いの四半期配当0.73ドルが、直近の2021年11月支払いにおいては0.88ドルまで増配となっています。

バンガード・米国増配株式ETF(VIG)
次に私が現在一番投資しているVIGについて確認してみましょう。今日入金があったばかりです。

・一株につき0.509700USD(2019/3)
・一株につき0.473400USD(2019/6)
・一株につき0.552300USD(2019/9)
・一株につき0.598850USD(2019/12)
・一株につき0.474000USD(2020/3)
・一株につき0.600060USD(2020/6)
・一株につき0.557500USD(2020/9)
・一株につき0.664400USD(2020/12)
・一株につき0.513100USD(2021/3)
・一株につき0.675000USD(2021/6)・
・一株につき0.699500USD(2021/9)
・一株につき0.772500USD(2021/12)

個別株ではなくETFですので、1年の間でも時期により変動がありますので同じ月で比較するのが適当だと思いますが、例えば12月で見ると2019年(0.59885ドル)→2020年(0.6644ドル)→2021年(0.7725ドル)と順調に増加しています。

ちなみに当該ETFの組入トップはマイクロソフトですが、たぶん近くアップルも仲間入りすると思われます。そう、かつての無配成長株も優良「配当成長株」になっていくのです。

なお、保有銘柄(過去分含めて)について、主力の米国株を悉皆で確認していませんが、コロナ禍で減配となったのはボーイングくらいだと思います。とにかく、私が投資している米国株については、減配に追い込まれるようなところは、ほぼないですね。

このまま保有を継続していると、利益成長に見合って「配当成長」も期待できると考えています。

I hope you like it.

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この記事を書いた人
エル

50代、4人家族。1991年株式投資を開始。リーマンショックの影響により過去最高の含み損を抱えるも、2009年末に復元。2011年レバレッジ投資(両建て投資)終了。2019年セミリタイア。現在は米国株を中心に運用中。趣味は読書で「積ん読」は数百冊を誇る。音楽や映画鑑賞も好きです。

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