今日で6月、そして、2022年の前半が終わりですね
6月といえば、サラリーマンならボーナス月
残念ながら、2019年に退職した私にはボーナスはおろか、毎月のサラリーもありません。
そんな我が家ですが、今月は投資先から配当金が連日のように入金され、今日、6月分が確定しました。
総額は98万円
日米の株式に投資しているので、手軽に円ベースで配当額を知るには、メイン証券の楽天の特定口座損益を見るのが一番簡単です。それによれば、以下の写真の通り980,844円(税前)となっていました。
ちなみに、同じ6月の数値を拾ってみると
2021年:393,874円
2020年:358,713円
2019年:933,256円
となっており、それまで最多だった2019年を上回り、6月としては一番配当が多い月となりました。
内訳
ご存じの通り、日本株は年2回の配当が殆どである一方、米国株は四半期配当となっています。今月は日本の3月期決算企業の配当(最大は日本郵船の375,000円)が多く入ってきたので、この様な数値となりました。
あと2万円で大台の100万円だったのにね!
なお、米国株(一部債券あり)と日本株の金額の内訳は以下の添付記事の通りです。月次で記録しています。
【米国株・債券】配当金(年別・月別推移)(セミリタイア以降)
<概要>2022年も継続して配当・分配金の受領状況を記録していきます(単位:USドル,税引後)今年は年初にポートフォリオを組み替えたので、かなり増えることが期待できます。なお、スペースの関係で2016年から記録していますが、2019年早期退...
【日本株】配当金(年別・月別推移)
米国株で行っている配当管理と同様のものを2020年から始めました。(単位:円,税引後)(参考)【米国株・債券】配当金(年別・月別推移)(セミリタイア以降) 2020 20212022202320242025Jan ...
ただし、上記は税引後ベースです。
I hope you like it.