VISAから配当金。でも期待は配当ではない。

クレジットカード世界最大手のビザ(V)から、投資してから6回目の配当金の入金連絡がありました。

受渡日銘柄数量単価配当(税引前)受取金額(税引後)
2017/6/14 V3240.16553.46ドル38.36ドル
2017/9/13 V4220.16569.63ドル49.97ドル
2017/12/13 V2020.19539.39ドル28.27ドル
2018/3/14 V2020.2142.42ドル30.44ドル
2018/06/13 V2200.2146.20ドル33.15ドル
2018/9/12 V3700.2177.70ドル55.75ドル

この会社、「クレジットカード」を実は1枚も発行していないという事は前回もご紹介しましたが、意外ですよね。

(参考)VISA、目立たぬ「金融の巨人」知られざる正体(東洋経済オンライン)

ビザはクレジットカードやデビットカードの「決済インフラ」を提供し、カードの発行やサービス自体はライセンスを受けた他社が行なっており、ビザはそれらの発行者や加盟店契約業者から決済の金額に応じたサービス手数料や決済数に応じたデータ処理の手数料を徴するビジネスモデルとなっています。

このため、消費者に対して信用供与もしておらず、そういう意味では「金融」ではなく「テクノロジー」企業というのが実態を表しています。

投資家から見た場合、この会社は高配当というわけではなく、現在の時価で配当利回りは0.68%程度しかありませんが、他社が容易に参入できない「堀の深い」ビジネスを展開しており、今後とも世界経済の拡大に応じて安定的な収益の伸びが期待できる成長企業という事ができるでしょう。

株価はずっとずっと右肩上がりです。

I hope you like it.

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