つばめ投資顧問の「顧問」に就任

投資金額が大きいことの意味

この記事は約2分で読めます。

ポートフォリオの大きな組み替えが一段落し、ブログ更新の頻度が減っています。

このまま放置しておくと、ブログ更新ができない状態に転落してしまいそうなので、投資に関する雑感を書きます。

投資金額・資産額ともに今が「過去最大」

・これは、今投資している人であれば、同じ状態の人も多いと思いますが、私がサラリーマンになってすぐから始めた投資人生において、現在の投資額が一番多い状態です。
・別途、保有する不動産(自宅:借入ゼロ)と合算した「資産額」(負債も毎月のクレジットカード利用しかない)も同様にヒストリカル・ハイです。

大きいことは良いことか?

・では、投資額が大きいことの今後の投資における意味合いはどうでしょうか。まず、これからの運用環境が右肩上がりであれば、リスクテイクしている金額が大きな人ほど、その恩恵を得られます。例えば、来年2018年も株式市場が通年で上昇するのであれば大きな金額を投資している人の「勝ち」となります。これは、至極当然のことですね。
・一方、来年になってマーケット環境が一変し、下がってばかりの状態になったらどうでしょう?少なくとも短い1年という期間ですと、投資している金額が大きな人ほど「実額」での「やられ」(損失)は大きくなり、過剰なリスクテイクに対するしっぺ返しを食らう結果となります。

色々なことを予め想定(イメージ)しておくことの重要性

・資本主義の世界の中でその主役である株式会社の経済的な利益を享受できるのが株式投資。ある1単位の株式に投資し得られる効用は、ウォーレン・バフェットと投資初心者も「全く同じ」です。
・100年後等ロングスパンで見たとき、株式投資をしておけば、きっと大きなリターンが得られると思いますが、10年くらいの期間であったり、ましてや1年といった短い期間であれば必ずしも右肩上がりとは言えないの株式市場というものです。
・ある意味、現在は大多数の投資家の懐が暖かく、「株式投資では時に大きく損失をすることもある」という極めて当たり前のことが意識されにくくなっています。
・私は冒頭で書いた様に、ポートフォリオの大きな組み替えを実施し、市場により長く留まることができる様に対策を講じました。読者においても、マーケットが好調な「今」、頭の体操をしておくことをお勧めします。

あなたは何に投資しているか理解していますか?
エルです。 足元の状況 10月10日のNY株式市場、そして翌日の東京株式市場(その他アジア市場等も)は、久しぶりに大きく下げましたね。 ・NYダウ25,598ドル(▲831.83ドル:▲3.14%) ・日経平均22,590.86円(▲915...

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投資に対する考え方
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この記事を書いた人
エル

50代、4人家族。1991年株式投資を開始。リーマンショックの影響により過去最高の含み損を抱えるも、2009年末に復元。2011年レバレッジ投資(両建て投資)終了。2019年セミリタイア。現在は米国株を中心に運用中。趣味は読書で「積ん読」は数百冊を誇る。音楽や映画鑑賞も好きです。

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