ブログ更新:海外「タバコ三銃士」について再点検(2019/9/13時点)

資産運用は「トータル・リターン」が重要

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先日の投稿「ボーナスなんか無くても平気だい!6月は「配当祭り」だった。」を書いた後、自分が過去に受け取った配当に関して調べてみました。

楽天証券では、過去の取引履歴が古いものも簡単に取れます。

まず、米国株の「過去」の配当金については、米国株式への投資を始めてからの累計で35,865.13 USドル(税引前)でした。(時々、やけに細かい数字を出すのが弊ブログの特徴です:楽天証券に限定すれば日本株その他もわかるのですが、過去の日本株の取引は楽天証券以外も多いので、割愛します)

思ったよりも多いですか?それとも少ない?

次に「これから」受け取れる配当金を調べてみました。

すると、うむ、思った以上に「少ない」ことが判明。

なぜって、既に売却したタバコ株から、1・2月に多額の配当を受け取っていますが、米国株の「現在」の投資先は「高配当」で名前の挙がる先は、含まれていないからです。

米国株ポートフォリオ(2019/7/12現在)
最新の米国株ポートフォリオです。(As of 7/12/2019)  銘柄名 ticker    比重 アマゾン・ドット・コム AMZN      21.22% ビザ V      17.51%...

同様に売買損益(キャピタルゲイン・ロス)についても、遡って調べてみました。

まず、利益を上げているのは、現在も保有するアマゾン、ビザ、それに完全に売却済みのマコーミック、ユニリーバといったところ。基本的に、米国株はトータルで利益を上げている銘柄が多いです。

でも、利益を上げている銘柄ばかりではありません。

GEは約170万円の痛手を負いました。

そして、その上をいく損失を計上したのがタバコ銘柄です。

フィリップモリス、アルトリア・グループ、英国株ですがブリティッシュ・アメリカン・タバコの各銘柄とも一部高い配当で回収していますが、巨額の損失を出してしまいました。(損失は主に昨年と今年1月に計上)

この様に「目先」の配当利回り(インカムゲイン)に目を奪われるあまり、肝心の「元本」である株価の変動を軽視してしまうと、場合によっては立ち直りが不可能な悲惨な状態になることがあるということです。

もっとも、誰だって最初から株価が下がると思って投資はしてなくて(私も)、少なくとも横ばいぐらいでは推移すると思うから高配当株式に投資する(した)のですけどね。

高配当株に主に投資している人の中には、「いやいや、注目するのは配当だけ」という方もいらっしゃいますが、僅か半年とかの株価下落で配当5年分とかの含み損を抱えたのでは、意味がありません(よね?)

やはり、株式投資は「配当」+キャピタル・ゲイン(ロス)のトータル・リターンでもって、運用成績の是非を測るべき。いくら、配当利回りが高いからといって、歯止めをかけずに投資元本を追加していたら、繰り返しになりますが、立ち直りが不能となりマーケットから退場するハメになりかねませんぞ → これ自分にも言い聞かせています!

P.S.
米国株も、日本株も、そして中国株も全て「トータル・リターン」はプラスです。

I hope you like it.

2019年6月 過去最高の配当金を受領
タイトルの通りですが、私が投資を開始してからの歴史の中では、ひと月で受領する配当金としては6月は過去最高でした。 米国株(USドル) 日本株その他(円) 税引き前 941.00 832,297 税...
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この記事を書いた人
エル

50代、4人家族。1991年株式投資を開始。リーマンショックの影響により過去最高の含み損を抱えるも、2009年末に復元。2011年レバレッジ投資(両建て投資)終了。2019年セミリタイア。現在は米国株を中心に運用中。趣味は読書で「積ん読」は数百冊を誇る。音楽や映画鑑賞も好きです。

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【L】米国株投資実践日記