2019年は過去最高に資産が増えた1年

投資における「成長性」と「安定性」のバランス

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さて、今日はたぶん投資されている方なら、ある程度考えると思われる投資における「成長性」と「安定性」(ないしは安全性)について考えてみます。

まず、最初に投資は何のために行いますか?

最終的な目的としては、将来の老後資金を少しでも増やしたいとか、教育資金の足しとか、いろいろありますね。

ただその目的に関わらず、手元の資金を少しでも「増やしたい」。これ誰もに共通する願いだと思います。

そう、なるべく一時的にでも減らさず「安全」「安定的」に運用しながら、中長期的には元本がしっかり「成長」している姿です。

でも、往々にして、安全面を重視するあまり株価は上がらず退屈な投資になりがち。かと言って、グイグイ株価が上昇しそうな銘柄ばかりでポートフォリオを固めてしまうと、ちょっと市場全体が大きく下がった時には、1日に二桁の株価下落があったりして安心して投資を継続することが難しくなったりしますよね。

では、債券などへの投資は考えずあくまで株式投資に限定した場合に、安心・安全な投資先と言うと、どんなところになるでしょうか。

巨大企業・大型株?

例えば、NTTやJR東日本あたりへの投資は比較的値動きが緩やかなので「短期的」には安心・安全そうです。でも、これから、10年、20年後はどうでしょうか?

巨大企業と言えば、日本で時価総額が一番大きいのがトヨタ。そして、ソフトバンクグループも一時No.2でした。しかし、自動車メーカーであるトヨタは世界の景気や為替レートの影響を強く受けるため株価の変動が結構大きいですし、最近「投資会社」の性格を強めているソフトバンクグループは、投資先や世界の株式市場の値動きの影響を強く受け、やはり株価の安定性の面では弱みを持っています。

つまり、大きな企業に投資したからと言って、一概に安心・安全な投資にはならないということです。どちらかと言えば、企業の大きさよりも業界(セクター)による差の方がむしろ重要だと思います。あくまで一例ですが、私は花王に日本株の中で一時大きな金額を投資(参考:花王の株式を退職金のメインの投資先と決めた。)していたのですが、花王がいわゆる生活必需品に分類されるトイレタリー業界の最大手であり、業績のぶれ・株価の変動が比較的少ないのが、理由の一つでした。

花王株式であれば、業績の下方修正があったとしても、その程度はしれてるので、狼狽売りの様な事もないと考えました。

でも、こうした安全重視な投資ばかりだと、中長期的なリターンは平凡なもの(インデックス並み)になってしまいそうです。私は、自分で個別株投資をするからには、やはり、インデックスより明確に「上」を目指しています。そのため、高いPERの株式や中小型株にも、時に大胆に投資してきたし、これからも投資する予定です。

一例を挙げると、過去には原宿出店前のファーストリテイリングへの投資、現在であればアマゾン、ワークマンあたりへの投資が該当します。

投資における「成長性」と「安全性」のバランス

永遠の課題ですが、なかなか良い回答を見つけるのは難しいからこそ、面白いとも言えます。

I hope you like it.

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投資に対する考え方
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この記事を書いた人
エル

50代、4人家族。1991年株式投資を開始。リーマンショックの影響により過去最高の含み損を抱えるも、2009年末に復元。2011年レバレッジ投資(両建て投資)終了。2019年セミリタイア。現在は米国株を中心に運用中。趣味は読書で「積ん読」は数百冊を誇る。音楽や映画鑑賞も好きです。

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【L】米国株投資実践日記