これが、米国株の実力です。

資産形成は「運用力」と「入金力」で決まる

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以前、「君は30歳で貯めた「種銭」を20年後いくらまで増やせるか?」という記事を書いたことがあります。

2018年1月4日ですから、まだ現役サラリーマンの頃で米国株の運用がすこぶる調子良かった2017年を明けた直後。

きっと、資産が過去最高の時(当時)に「大きな気分」で書いた記事と思われます。

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過去記事の概要

・結婚前の時点の所持金を覚えており、20年後の資産はそこから約11倍になった。
・これは金融電卓で計算すると複利で年利12.7%相当
・実際には、20年前の所持金に継続的に「種銭」を追加して達成
・読者の皆さんも20年後に向けて着実な一歩を踏み出すことを勧めた。

今、改めて読んでみて感じたこと

資産形成のためには「運用力」と「入金力」の両方が必要

お金を増やしていくためには、株式投資などで運用することが必要であることは誰でも知っていますね。ただ、運用すれば必ず増えるわけではなく、減らしてしまうリスクも常に内包しています。

ただ、投資先を間違えなければ(ここ大事)、長期運用すれば一定の利回りで運用できることは「ほぼ」間違いないと言えるでしょう。世界のインデックス(株価指数)に連動する運用をした場合の過去実績を調べるのに便利なサイトに「私のインデックス」があります。

例えば、日本を除く先進国に円ベースで投資した場合の成果はMSCI コクサイ・インデックス (KOKUSAI) (円)で調べることが出来ます。過去20年(2020年3月時点)で年率+4.4%のリターンであり、仮に100円投資すれば20年後237円になる計算。同様に30年だと+6.9%、740円になったようです。

次に「入金力」について

投資の「種銭」を作る入金力は、収入をいかに増やし、支出をいかに減らすかで決まります。収入ー支出=投資可能額だから当たり前ですね。

エルの資産形成もこの両輪があった

上記以前の記事では、20年間で約11倍に資産(これは住宅含む)が増えていました。改めて、現時点で同じ計算(年金資産を除く金融資産+不動産)でもって、今の資産額と比較すれば、2年と数ヵ月の違いですが14〜15倍とさらに増えていました。

・結婚前の所持金を複利運用
・結婚以降、リタイアするまでの約20年、毎年「種銭」を追加して複利運用
・2019年アーリーリタイア後、退職金を追加し運用継続

の結果です。

上記から、金融電卓などを使って、いろいろと試算(仮の運用利回りと入金額を投入)してやると、この間の平均的なマーケットの状況を鑑みれば、高い「運用実績」と多額の「入金実績」の両方がなれけば、今の私の資産形成は無理だったということです。

運用実績については、この間のどのような主要インデックスと比べても高い運用実績だったことは間違いないようです。

そして、入金力に関しては退職間際に昇格して資金的に余裕が出た時期もありますが、やはり住宅ローンを早期(実質30代で)に返済し、常にフルインベストメントしてきたことが大きいと思います。
(参考)セミリタイアまでの軌跡

繰り返しになりますが、私の場合には「運用力」(運の要素もある)と「入金力」(堅実な生活体質の確立も必要)の両方ありました。

私の実際の運用はインデックス運用が中心だったのは数年しかなく、専ら個別株のアクティブ運用でしたが、皆さんがどのように運用するのか、また、いくら資金を投入するのか(可能なのか)は、まさに人それぞれです。

「計画」と「実績」はしばしば乖離しますが、皆さんも改めて「運用利回り」と「投入する種銭」の両面から、将来のことをイメージされてはいかがでしょうか。

Just do it.

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この記事を書いた人
エル

50代、4人家族。1991年株式投資を開始。リーマンショックの影響により過去最高の含み損を抱えるも、2009年末に復元。2011年レバレッジ投資(両建て投資)終了。2019年セミリタイア。現在は米国株を中心に運用中。趣味は読書で「積ん読」は数百冊を誇る。音楽や映画鑑賞も好きです。

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