【米国株】ポートフォリオ選定における「こだわり」

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こんにちは。こんばんは。おはようございます。

今回は私の「米国株ポートフォリオ」(左記リンクをクリックすると投資先と投資割合が確認できます)の組み方に関する私なりの考え方・視点をお伝えします。

業界(セクター)のこだわり

本投稿現在15銘柄(欧州株のユニリーバ含む)に投資していますが、市場全体の投資割合とは大きく「異なる」割合で投資しています。

エントリー「【米国株】ポートフォリオのセクター別分布状況」にあるとおり、生活必需品セクター(目標4割)に大きく傾けたウエイトで投資しています。

これは「生活」に密着した日用品を製造するビジネスを展開する企業の業績は、景気の変動の影響を受けにくく、株価についても変動がなだらか(ベータ値が1以下)である特徴を私はメリットだと考えているからです。

しかも、株価の変動がなだらかであるというだけでなく、過去の長い長い実績を確認してみると、業績・株価ともに安定的に成長しているからです。

「安定的」と控えめに表現しましたが、株価は過去の長いトラックレコードをみる限りでは、市場全体を大幅にアウトパフォームしています。ここでは、生活必需品セクターのETFであるKXIとS&P500の比較チャートを参考リンクしておきます。

現代を支配するイノベーション企業に積極投資

では、保守的なポートフォリオの構築のみに腐心しているかというと、そうではありません。「守り」と同時に「攻め」の部分もしっかりと考えてポートフォリオを選定しています。

アマゾン・ドット・コム、アルファベット(Googleの親会社)、フェイスブックといった我々が生きる現代を「支配」しているイノベーション企業にも投資しています。30年後にこれらの企業が今のまま存続している保証はありませんが、だからと言って「今から」無視することは得策ではないと考えます。

投資の世界における巨人ウォーレン・バフェットもアマゾンに投資しなかったことを悔やんでいます。
(参考)バフェット氏「失敗した」 アマゾン投資機会逃し後悔(日経)

敢えて必ずしも好きでない銘柄にも投資

これは、ひふみ投信を運用する藤野英人氏が実践し著書『投資バカの思考法』にも書いていることでもありますが、ポートフォリオの組入銘柄全てを自分好みの企業だけにせず、敢えてそうではない企業も組み入れています。

具体名を挙げれば、情報通信サービスのAT&T(T)、軍事企業のロッキード・マーチン(LMT)、そしてエネルギー企業最大手エクソン・モービル(XOM)が該当します。

ただ単に「好み」の企業であれば、他にもっと良い企業は米国株に「いくらでも」見つかりますが、藤野氏の言葉を借りれば「好奇心の分散」はリスクを最小化させるからです。

上記3銘柄は株価も今は相対的にアマゾンなど他の銘柄に比べ冴えませんが、活躍してくれる時が来ると期待しています。

組入銘柄数は少数厳選

一般的に、分散投資の効果は組入銘柄数を増やすごとに高まり、大体20〜30銘柄に達したあたりから、その効果は限定的になると言われています。

(参考)【分散投資】過剰な銘柄分散はコスパが悪い!(Grow Rich Slowly)

一方、山崎元氏は「20銘柄や30銘柄ではとても十分ではない」とおっしゃっています。

私は、自分で個別株投資をするからには、なるべく指数(インデックス)とは異なる値動きのポートフォリオにしたいため、少数にこだわっていく予定です。

I hope you like it.

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