2019年の投資方針を公開しました。

将来悲観する人間はもらいが少ない

エルです。

暑い日が続きますね。

あまりの暑さに、政府もサマータイム制導入を検討開始との報道が出てきましたが、暑いのは日本だけでなく、ヨーロッパでも40度超えとなっている模様です。

こういう時は、ダイキンのクーラーが効いた部屋で大人しくしているに限ります。

さて、本日のお題は個人投資家の将来への見通しとリターンの関係に関する学術理論(嘘)についてです。

暴落は滅多に来ない

・ブログやツイッターの投稿を見ていますと、あたかも毎日の様に株式市場の暴落が起こっている様です。そして、「そろそろ、リーマンショック級の暴落が来てもおかしくないので、手元資金を厚めにした」「俺はリーマンショックを経験したから分かるが、あの辛さは二度と経験したくないので、同様な下げに備えて保守的な運用をしている」等の行動を取っている方も多い様に見受けられます。
・でも、実際はどうでしょう?リーマンショックが発生した2008年からもうすぐ10年になりますが、同様の下げは実際には起こらず、世界の株式市場はリーマン前の遥かに上まで上昇しています。
・可能性のことだけを言えば、明日同様の事象が起こる可能性はゼロではないでしょうが、極めて可能性が低いと断言しても問題ないでしょう。

メディアは騒ぐのが商売

・それと、我々が新聞やネット等のメディアに接する際に、念頭に置いておくべきメディアの基本的な性格があります。それは「何事も大袈裟に表現して注目を集めること」、そして「それにより購読数や広告料の増加」を狙っているということです。
・メディアの情報を消化する人間のリテラシーの低さ・好みもあり、こうした目立つ報道・表現が、日々・瞬間で問題なく受け入れられる実態もあります。
・だから、マスメディア(含むブログ)の情報を鵜呑みにするのは、大変危険だと言えましょう。

悲観投資家の運命

・残念ながら、私の様な弱小ブロガーには、もっともらしい根拠を提供するだけの力はありませんが、暴落、暴落と日々騒いでいる人の投資リターンは低い様に思えます。どうでしょう。インデックス並がせいぜいで、かなり機会損失をしているのではないでしょうか。
・かく言う私も、過去のブログ記事に書いている通り、一時的にはリスク資産の割合を大胆に変えたり、運用手法も変化させてきましたが、預金残高は極力抑えた期間がほとんど(資産運用を開始して、あと数年もすれば30年になります)でした。
・本当は、もっと「どっしりと」構えていた方が運用成績は良かったと推測されますが、それでも「暴落・暴落」と騒いでいる方々に比べると良好なリターンが得られました。現在はセミリタイアがいつ始められるかの、緻密な?計算を開始しているところです。

投資はストーリーだ

・某米国株ブロガーが同じ様な事を語っていたと思いますが、投資はこれからの将来をいかにイメージし、それにお金を託すこと。私は、貪欲な事業意欲で世界を改革するアマゾンなどの優れた企業に、私が寝ている間も働いてもらいます。

以上です。

なお、個人の属性(勤め人なのか否か、独身なのか家族持ちなのか、年齢の高低、家族に他に稼ぐ人がいるかどうか等)によって、取れるリスクも様々ですので一般論で語れないことは承知しています。勿論、本投稿を見て「よっしゃ、俺も退職金を米国株に全部投入するぞ」と真似されて、滅多に来ない「暴落」があっても一切その責任はエルは取るつもりはないことを明言します。

I hope you like it.

投資はやっぱり比率ではなく「金額」で語りたい
よく、個人の資産運用に関するメディア記事やブログで、例えば「リスク許容度」が話題になりますね。 マーケットが悪い方向に動いた場合に、自分のポートフォリオ全体が何%までの下落までなら耐えられる(経済的・精神的の両面で)のかを、予めイメー...

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