正直、この数字を見たとき、少し驚きました。
きっかけは、マネーフォワードの障害です。5月に発生したシステム問題の影響で、いまだにすべての金融機関との連携が100%復旧しているわけではありません。ただ、株式や投資信託を預けている証券会社については問題なく回復したため、久しぶりにきちんと数字を確認してみました。
そこに表示されていたのが、評価損益 +1億円超という数字でした。
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「含み益は減らしてきた」はずなのに
この数字が意外だったのには、理由があります。
2024年、都内に新築マンションを購入した際、資金を作るために保有していた米国個別株を売却しました。それまで積み上げてきた、かなりの含み益を「実現」したタイミングです。
さらにその前後から、個別株中心のポートフォリオを米国株インデックスファンドへシフトする作業を進めてきました。約2年かけて、コツコツと乗り換えてきた形です。売却のたびに含み益は確定・消化されていくので、評価損益の残高はむしろ圧縮されていくはずでした。
それでも、1億円。
総資産は史上最大、でも「含み益の過去最高」は分かりません
現時点で、総資産額は過去最高水準に達しています。ただ、評価損益のピーク値については、正直なところ記録していません。だから「過去最高の含み益かどうか」は分からないのですが、体感としては、これだけ積極的に利益確定してきた後でこの水準というのは、なかなかのことだと思っています。
インデックス投資の複利の力と、相場環境の追い風が重なった結果でしょう。派手なことは何もしていません。ただ淡々と積み上げてきただけなのに、気づけばこんな景色が見えていました。
節目として、記録しておきます。
I hope you like it.
