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会社四季報を読む時、注目する「株主名」

Peggychoucair / Pixabay

最近、日本株に積極的に投資しています。

まだ、残高ベースでは米国株が多いですが、銘柄数、売買頻度においては、今は圧倒的に日本株の方が多くなっています。

日本株への投資に際して、最も手頃な材料と言えば、昔から東洋経済新報社が発行している「会社四季報」です。

名前の通り、四半期毎に発行され、毎回の様に収録会社数が増えるのですが、日本の製紙メーカーの技術力のおかげで、薄くて強く、しかも、めくりやすい紙で使い勝手も良いですね。

さて、私の場合、3カ月毎に買うほど凝っていないのですが、毎回ページをめくっていて、関心を持った企業の株主でよく見かける大株主がいます。

この名前があると、なるほど「よくチェックしているねぇ〜」と思わず唸りたくなる時が度々あります。

はい。前置きが長くなりましたが、私が注目する株主は、

「ノルウェー政府」です。

あの北欧の小さな国です。

ノルウェーと言えば、世界有数の石油輸出国として知られていますが、将来の石油・天然ガスの枯渇に備え、石油収入の収益は原則としてノルウェー政府年金基金として積み立てられ、世界各国の金融市場で運用されています。

会社四季報に大株主として登場するのは、このノルウェー政府年金のお金だと思われます。誰が実際銘柄選択を行なっているのかは把握していませんが、なかなかの「選球眼」を持っているのではないでしょうか。

I hope you like it.

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