2025年最初のライブはMaroon 5

昨日から東京ドームで3日間の日程で公演が行われているアメリカのポップ・ロックバンドのMaroon5のライブに初日から行ってきました。

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2度目の参加

Maroon5のライブには、2022年の来日時、初めて行きました。
(参考)セミリタイア4年目の2022年を総括

Maroon5の経歴を改めて確認すると

・結成は1994年
・2002年のデビューアルバム『Songs About Jane』が大ヒット、グラミー賞最優秀新人賞を受賞
・2007年発売されたアルバム『It Won’t Be Soon Before Long』も全米アルバム・チャート初登場1位を獲得。そこからの1stシングル「メイクス・ミー・ワンダー」は第50回グラミー賞最優秀ポップ・パフォーマンス賞(デュオ/グループ・ボーカル部門)を受賞
・その他にも数々のヒット曲を生み出し、全世界で軽く1億1000万枚以上のセールスを記録する人気バンド
・現在、ボーカルのアダム・レヴィーンを中心とする6名のメンバーで構成
・日本には、2004年が最初の来日。以来、2007年、2008年、2011年、2012年、2015年、2019年、2022年(前回)、そして2025年(今回)に公演

「今」全世界で人気のバンド

上記の通り、デビューして20年以上の経歴を誇り、名実ともにアメリカだけでなく、世界中で現在も大人気のバンドです。私が最初に彼らの曲を聴いたのは、おそらくSpotify経由だったと思いますが、そのキャッチーなメロディにすぐハマり、オリジナルのCDは全て持っています。

私は2019年の退職以降、コロナ禍でライブが開催されなかった時期を除き、毎年、精力的にライブ会場に足を運んでいますが、それはライブこそ「生きている証」を実感できるからです。

「あの時、行っていたら良かった・・・・。」という後悔をしたくないので、今年も極力参加する予定です。

P.S.
ヒット曲のオンパレードでした。ボーカルのアダムはドジャースの大谷翔平のユニフォームを着用していました。

I hope you like it.

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