つばめ投資顧問の「顧問」に就任

「新嘉坡」訪問記録

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今月頭に家族とシンガポールに行ってきました。

シンガポールを漢字で書くとタイトルの文字となるそうです。

3泊5日と短い旅でしたが、活力あるアジアの国への旅は有意義でした。

以下、印象に残ったことを少々

イチャつく男女

・シンガポールの中央年齢が38.1歳(参考リンク)(日本は45.9歳)と若いからなのでしょうか。地下鉄など公衆の面前で、男女(人種は問わず)が、ベタベタとイチャつく光景をよく目にしました。

エスカレーターのスピード

・やはり理由が年齢に起因するのか、単にせっかちなのか、忙しいのか、よくわかりませんが、エスカレーターの動くスピードが日本とは全く違い、とても速かったです。逆にシンガポールの人が日本に来たら、なんて遅いんだ!と驚くに違いありません。

人種のるつぼ(坩堝)

・月並みな感想ですが、シンガポールは人種のるつぼの都市であり、コスモポリタンな感覚溢れる場所でした。シンガポール人口の約7割がシンガポール人、残り3割が外国人です。
・シンガポール人の97%は中国系・マレー系・インド系で占められていますが、街を歩けば、肌の色は黄色・白・黒様々でした。
・言語は公用語の英語がもちろん一番多く聞こえましたが、中国語やその他国々の言葉も飛び交っていました。定住人口の3割も外国人がいるので当然ですね。


今回2度目のシンガポール訪問で初めてマーライオンに会えました。


シンガポールのランドマーク「マリーナベイサンズ」


最近できた話題のスポット「ガーデンズ・バイ・ザ・ベイ」

(参考)

海外旅行渡航先一覧(国・都市名)
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この記事を書いた人
エル

50代、4人家族。1991年株式投資を開始。リーマンショックの影響により過去最高の含み損を抱えるも、2009年末に復元。2011年レバレッジ投資(両建て投資)終了。2019年セミリタイア。現在は米国株を中心に運用中。趣味は読書で「積ん読」は数百冊を誇る。音楽や映画鑑賞も好きです。

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