8月の読書活動を分析

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読書関係の投稿が続きます。気がつけば4連投。

8月は読書へ割く時間が少し増えて、23冊読了できました。

「量」は回復しましたが、その「質」については決して満足できるものではありません。

今回は、読書の状況について、軽く分析してみました。

早速、kindle Unlimited をフル活用

23冊読んだ本のうち、8月からサービスが開始されたkindleの読み放題サービスを使って読んだ本が19冊を占めました。ちなみに、当月は紙で読んだ本は僅か2冊です。

満足度が非常に低い結果に

読んだ本は、読了した都度、個人的な満足度(他人への推薦できる度合いではありません)を★の数で評価し記録に残しています。満足度★★★★★が最高の評価で、満足度☆☆☆☆☆が最低評価(さすがに過去出現したことはない)です。私の場合、満足度★★★☆☆がモードで全体の約7割以上が星3つに区分されますが、8月は評価の低い★2つの本が6冊もありました。

ちなみに、主な評価の低かった本を列挙すると

金持ち父さん貧乏父さん
コンビニ人間
船井幸雄の「成功塾」
といったところです。

ベストセラーの『金持ち父さん貧乏父さん』は今の今まで読まずにいましたが、やはり読む必要のない本でした。芥川賞受賞した『コンビニ弁当』も、私の感性には響かず。久しぶりに船井さんの本を読みましたけど、何十年も前に読んだ頃の様に私に訴えかけるものがありませんでした。

「僕の読書における3つの領域」で分類すると

先日のエントリー「僕の読書における3つの領域」では、読む本を3つの大きな目的別に分類しました。
その分類に従って、8月読んだ本を仕分けすると
・Practical use(実用的な読書)⇒2冊
・For fun(楽しみのための読書)⇒20冊
・To become educated person(教養人になるための読書)⇒1冊
となりました。

普段から、純粋な読む楽しみを目的とする本が多いですが、kindle Unlimitedが利用可能になった当月は特に軽い本が多くなり、結果として時間の無駄となる本も多くなってしまいました。

良かった本を敢えて挙げるとすれば

以上のとおり「質」の伴わない月でしたが、読みに値する本が全くなかったかと言えば、そんな事もありません。以下の本は読んで損はしないと思います。

まず最初は、最近の金融行政の大きな転換について書かれた本です。日本の金融機関、特に地方銀行がなぜ機能しなくなったのかがよく分かる一冊です。

次に良かった本は、投資本です。成長株投資に関する本としては、優れた一冊だと評価できます。本書等を読んで投資の考え方を最近大きく変更しました。(参考:大きく変えた私の「投資手法」

最後は日本の歴史に関する本。上記「俺の読書における3つの領域」で言えば、唯一「To become educated person(教養人になるための読書)」に該当する本です。マッカーサーを始めとするアメリカ側と日本との間の昭和憲法制定時のやりとり等について理解が深まりました。読み終わると面白い一冊だったので、For fun(楽しみのための読書)ともなりました。

以上、8月の私の読書活動に関する簡単な分析結果をご披露しました。