つばめ投資顧問の「顧問」に就任

実は日本株に「オーバーウエイト」で投資してますぜ

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【L】米国株投資実践日記というブログを運営し、米国株中心の投資をしています。

米国株からドルで受け取る配当金は100%再び米国株に投資しているという運用スタイルの関係上、少しずつさらに米国株の比率が高まる傾向がありますが、概ね米国株7割:日本株3割(投信含む)というのが、私のアセット・アロケーションです。(現状、債券やREITなど株式以外への投資はほぼなし:なお、厳密に言えばロボアドがあったり、少額の中国株もあったりしますが)

世界の株式市場に占める日本株の位置付け

私は「現時点」では、米国株への投資を主軸として、個別株中心(投信やETF活用は限定的)で運用しています。

「現時点」では、世界の株式市場全般に満遍なく投資するパッシブ投資は、その理論的背景は承知していますが、あまり好きになれず、米国株への投資を選好しています。

でも、将来、個別株投資をやめたり、リスク資産への投資そのものの金額を減らす。なんてことも、可能性としてはあると考えています。(具体的な計画がある訳ではありませんが)

では、一般的に最も楽ちんで「何も考えない」世界の株式市場の時価総額のウエイトに連動するように投資する場合、一体全体、各国別のウエイトは現状どのようになっているのでしょうか。

以下はまもなく4月末時点のレポートが出てくると思いますが、人気ファンド「eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー」の3月末時点の月次レポートから引用した数値(組入上位)です。

国・地域比率
アメリカ56.3%
日本6.5%
イギリス3.7%
ケイマン諸島3.1%
フランス2.8%
カナダ2.8%
ドイツ2.4%
スイス2.4%
オーストラリア1.8%
台湾1.7%

ケイマン諸島というのは、税金が殆どかからないようにするため、登記上の本社だけ形式的にタックスヘイブンの場所に置いているものです。実態はアメリカを中心とする企業です。

これを除いても、表の通り世界の株式市場の過半をアメリカ1国で占めています。

そして、我が国日本は第2位の6.5%のウエイトとなっています。

なんとか2位ですが、アメリカとは圧倒的な差がありますね。

エルの投資ウエイトは約3割

この様に、何も考えず世界の時価総額に沿った運用を行う場合には、日本への投資はたった6%程度なのです。

こうした中で、私はやはり個別株を中心にリスク資産の約3割を日本株に投資していますので、例えば上記ファンド(オールカントリー)だけに投資している様な個人投資家とは違って、日本株のリスクを相応に負っています。

市場のウエイト6.5%に対して、私は約30%

この差が「オーバーウエイト」

ご理解いただけたでしょうか

I hope you like it.

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この記事を書いた人
エル

50代、4人家族。1991年株式投資を開始。リーマンショックの影響により過去最高の含み損を抱えるも、2009年末に復元。2011年レバレッジ投資(両建て投資)終了。2019年セミリタイア。現在は米国株を中心に運用中。趣味は読書で「積ん読」は数百冊を誇る。音楽や映画鑑賞も好きです。

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