戦略シフト

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石倉洋子という大学教授に同名の本がありますが、今回は本の紹介ではありません。

既に、当ブログを時々ご覧になっている方は気がついている事でしょう。

私の投資方針の大きな転換についての話題です。

アメリカ株重視

・「米国会社四季報」を読んだり、昔読んだジェレミー・シーゲルの名著『株式投資の未来』を再読したりしていると、米国企業の実力や投資先としての魅力を今さらですが強く感じます。

・インデックス投資で世界中に分散投資した場合でも、世界の上場企業の時価総額の約半分は米国企業で占められますが(参考リンク:インデックス投資日記@川崎)、この比率以上にアメリカ企業に投資していく方針です。

・なお、グローバル企業においては、その企業のビジネスがどこの国で展開されているかが重要であって、本社がどの国にあるかは、ますます意味のないものになっています。

セクターETFを活用

・米国企業を細かくチェックしていると、世界中の消費者に知名度のある「ブランド」企業が多いことが一目瞭然です。こうしたブランド力のある企業が多い「生活必需品」セクターを中心としたセクターETFをうまく活用し、「守り」に強く、それでいて長期的には右肩上がりの株価推移が期待できるポートフォリオを構築します。

連続増配企業中心に個別株投資

・さらに、米国にたくさん存在する何十年も連続して増配を続けているような、業績の安定度が高く株主重視の姿勢が徹底している企業に対し、銘柄を10社程度に絞り集中投資します。

・個別株投資と海外ETF(セクター)が相互補完するイメージです。

日本株は抑制的に運用

・日本株は業績や割安度云々の前に、値動きが激し過ぎる(リスクが非常に高い)と最近特に感じます。日本市場は長期的なお金よりも、先物等を駆使した短期的な資金が日々暴れ回っており、大きなお金を安心して投じる先ではなくなった感じがしています。

・以前は日本株への投資比率が最大であることが多かったのですが、今後は抑制的に日本株へ配分していく方針です。

インデックス投資は新興国への投資で主に活用

・企業業績の面では本社在籍地にあまり意味がないと言っても、短期的な株価動向は母国の株式市場の影響を大きく受けます。このため、米国への投資への偏りを少し是正しリスク分散するため、新興国株式へのインデックス投資も行います。

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