投資活動「投機枠」を設定します。 昨日の記事「個別株投資を限定的に行うことにした3つの理由」において、個別株で運用する金額を抑制的にする旨書きました。 米国への投資については、全体として「いい形」になってきましたが、日本株が相変わらずフラフラしているので、さらに対外的に宣言... 2020.02.14投資活動