つばめ投資顧問の「顧問」に就任

任天堂株式でトレーディング利益を計上

この記事は約2分で読めます。

2019年夏から資産運用の一部に外部の助言(有償)を受けて運用しています。
(参考)【重要】資産運用に新たなスタイルを取り入れます。

週明け、最初の取引日となった今日は、そちらで1銘柄「買い」の助言がありました。市場が開いて買いの目安の株価に収まっていたため、早速買い出動することにしました。

しかし、一般の方と違って私は普段「ギリギリ」まで資金を運用に回しているので、購入資金の余力がありませんでした。

こういう場合は、現物株を売却するか信用取引(私は専ら買い)を解消して資金を捻出するしかありません。

日本株(現物)のポートフォリオの顔ぶれを見た時、上記助言を受けて運用している部分は手を付けることが出来ませんので(ここで売却してしまうとポートフォリオ運用している意味がなくなる)、それ以外の14銘柄(ソニー、ワークマン、JT、伊藤忠、通信各社など)の状況を見ました。

そして、先日から大きなポジションとなっている任天堂(信用買い)についても確認

追加購入した部分が短期間で、そこそこ利益が乗っていたので、一旦返済することとしました。その結果、計上した利益が以下の通りです。(画像を鮮明な形で拡大出来なかったのでスマホで拡大してみてください:証拠写真です)

9/8に信用買いをしたものが、1週間位で465,980円のキャピタル・ゲインとなりました。
(参考)任天堂(Nintendo)に大きくリスクテイクしてみた。

なお、信用取引の解消(任天堂は残り100株継続)に伴い、急にキャッシュ・リッチになったこともあり、現物で上記以外に3銘柄、信用でも4銘柄買いを入れました。(それでも、私にしたら資金に余裕がある方です)

こんな感じで、日本株の一部は機動的に売買もしています。

P.S.
昨日のブログ更新(「つみたてNISA」をやめます。)が他のブロガーに取り上げてもらったことなどもあり、9/13は6,000PVを超えるアクセスがありました。

I hope you like it.

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この記事を書いた人
エル

50代、4人家族。1991年株式投資を開始。リーマンショックの影響により過去最高の含み損を抱えるも、2009年末に復元。2011年レバレッジ投資(両建て投資)終了。2019年セミリタイア。現在は米国株を中心に運用中。趣味は読書で「積ん読」は数百冊を誇る。音楽や映画鑑賞も好きです。

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