つばめ投資顧問の「顧問」に就任

制約がある方が資産運用は楽しい!?

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jill111 / Pixabay

下記のエントリーなどに書いている通り、エルはサラリーマンを間もなく辞めます。

2019年はこれまでの資産運用の総仕上げそしてスタートの年となる
去年(2018年)の9月末時点から、ほったらかしだった米国株ポートフォリオ ようやく最新の数値にしました。 これまでの投稿で明らかにしている通り、タバコ銘柄が上位に占める他、ロイヤル・ダッチ・シェル、AT&T、アッヴィ、アイビーエムといった...

このため、退職金が入金された後は、給料という形での定期収入は一切なくなります。

これまでだったら、仮に投資したタイミングが少し早すぎて、投資した後ですぐに株価が下がったとしても、その後に毎月給料やボーナスで穴埋めが十分可能でした。

それが、今後は配当収入以外は収入がなくなるという「未体験ゾーン」に入るわけです。(ドキドキ)

物は考えよう

でも、こうした制約や不自由な状況を、資産運用というゲーム(私にとって、運用は楽しいものなのです)に「緊張感」というスパイスを与えてくれるものとして、考えてみることとしました。

以前に比べると、1回1回の投資判断の「重み」が増すので、フラフラと今日はあっち明日はこっちという風に投資できなくなるので、自分を縛る「規律」になって案外運用パフォーマンスも向上するかもしれません。(願望)

でも、まだ、始まってもいないんですけどね(笑)

I hope you like it.

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投資に対する考え方
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この記事を書いた人
エル

50代、4人家族。1991年株式投資を開始。リーマンショックの影響により過去最高の含み損を抱えるも、2009年末に復元。2011年レバレッジ投資(両建て投資)終了。2019年セミリタイア。現在は米国株を中心に運用中。趣味は読書で「積ん読」は数百冊を誇る。音楽や映画鑑賞も好きです。

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