つばめ投資顧問の「顧問」に就任

日本株ポートフォリオは「京都企業」がいっぱい

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私、米国株の関係で本を出したから、米国株専門、もしくは米国株ばかり投資していると一部の方には思われているかも知れません。

NO,NO

確かに現在は米国株のウエイトが7割を超えていますが、日本株だって「しっかり」投資しています。

普段、時間を割いて投資先の研究をしているのは、むしろ日本株であり、売買頻度や投資先の銘柄数も日本株の方が多かったりします。

「京都企業」はユニークで優れた企業が多い

基本的にあまり銘柄を動かさず、長期保有を心がけている米国株に対して、毎月の生活資金の捻出のための売却も常時行なっている日本株については、1年を通じてポートフォリオの顔ぶれがかなり変動します。

ただ、これは自分でも必ずしも好きでコロコロ変えているわけではなく、不動の銘柄群のようなものがあれば、それが理想だと考えています。

例えば、昨日投票を済ませたアワードのファンド「おおぶね」では「売る必要がない銘柄」にのみ投資するスタンスだそうです。なかなか、実際には難しいですが、私もそれくらいの「強いこだわり」を持って、投資していけたらと考えているところです。
(参考)「投信ブロガーが選ぶ! Fund of the Year 2021」に14回目の投票 #foy2021

この様な「長期目線」で投資先を検討していくと、その企業の質が重要になってきます。時代や経済の変化に合わせて、上手に舵取りを取ることができ、利益だけでなく当然社会的な要請にも十二分にこたえることが可能な企業がイメージされます。

そうした「クオリティ銘柄」を日本企業の中で探していくと、京都に本社を置く企業の中にキラリと光る企業を見つけることができます。

最近、こうした京都企業に関する本を集中的に読んだせいか、読んで終わりとならず、実際にいくつも投資してしまいました(笑)

現在投資している「京都企業」と参考図書

以下に、現時点で私が実際に投資している企業と、その企業について書かれた本(京都大学経済学部に各企業が登壇したものをまとめたもの)をご紹介します。

・オムロン(6645)
・日本電産(6594)
・堀場製作所(6856)
・島津製作所(7701)

上記4社については、以下の本に掲載されています。

この本については、違う出版社で続編がいくつも出ており、私は全て購入しました。

なお、これらの本には単独では登場していませんが、やはり京都本社の村田製作所(6981)にも投資しています。

どの会社も他社の真似ではなく、独自の技術を用い、精度の高い製品をつくっています。そして、京都の文化の伝承をしながら、実際のビジネスはグローバルに展開。総じて、日本企業の中においては傑出した収益性を誇り、過去の株価上昇率においても指数よりも良好な場面が多かったようです。

これらの企業は、新興企業でもなく、短い期間で株価が何倍にもなるような先ではないと思いますが、私としては経営・収支・財務などの総合力に優れるこれらの会社は「安心」して長期にお金を託しても懸念が少ない先だと考えています。

以上、エルの日本株ポートフォリオには京都企業が複数あるよ、という話でした。

ちなみに社名に「製作所」と名のつく企業に他にもいくつか投資しています。

I hope you like it.

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この記事を書いた人
エル

50代、4人家族。1991年株式投資を開始。リーマンショックの影響により過去最高の含み損を抱えるも、2009年末に復元。2011年レバレッジ投資(両建て投資)終了。2019年セミリタイア。現在は米国株を中心に運用中。趣味は読書で「積ん読」は数百冊を誇る。音楽や映画鑑賞も好きです。

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