2019年に早期退職し、30年近く続いた「毎月給料をもらう生活」をやめてから丸4年が経とうとしています。
今回、仕事を辞める前から、果たして可能かどうか心配?否、好奇心を持っていたクレジットカードの新規申請にチャレンジし、見事、審査がすんなり通りましたので、記念に状況をご報告します。
今回届いたクレジットカード
・カード名:Visa LINE Pay カード(HPへのリンク)
・利用枠:30万円
・主な特色:LINEポイント1%還元、年会費無料、貯めたLINEポイントは交換不要でそのまま使える など
申請手続き
・LINEのアカウントにカードの宣伝が出ていて、そこからスマホで申請
・なんと、翌日にメールで承認メールが来たのでビックリ
・申請にあたり提供した情報としては、住所、氏名、生年月日などごく当たり前の情報。職業は無職で収入なしで申請
・ただし、自宅は持ち家であること、任意で記入欄があった預金残高の箇所には「大きな数字」(笑)を記入
・家族構成も申請していますが、家族の収入などについては情報提供しておらず、純粋に私の属性に基づく審査結果です
感想など
仮に承認が下りることがあったとしても、家族の職業や収入など何らかの「補強」材料があってようやく叶うことだろうと想定していただけに、まさに「想定外」でした。
ただ、思い当たる節としては、私がメインで使っているクレジットカード(Amazon旧ゴールド)と実際に審査するのが同じ三井住友カードなので、ひょっとすると、そこでの信用情報が参照されたりしているのかな?とも思いました。
なにしろ、私はAmazonのヘヴィユーザーで、その決済を含めて当該カードをメインに使っていて、大きな貢献をしていますので(笑)
アマゾンを溺愛する私の注文件数の推移
私の過去全てのアマゾン日本法人での「お買い上げ点数」を確認。 自他共に認めるアマゾンのヘヴィー・ユーザーです。 アマゾンの「アカウントサービス」ー「注文履歴」ー「注文」と辿っていくと「年」別の注文実績が誰でも確認可能です。 なお、本投稿は少...
以上、ご報告でした。
I hope you like it.