つばめ投資顧問の「顧問」に就任

住民税「非課税」だけど税金はたんまり払っている

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ここで、私の昨年の課税所得が改めて「0」(ゼロ)であったことを確認していたので、場合によってはそうなるかもと思っていましたが、今年は行政からの市民税・県民税納税通知書(納付書)は届きませんでした。

つまり、今年の住民税の支払いは「ゼロ」ということです。

「場合によっては」と書いたのは、同様に「課税所得ゼロ」だったのに、前回は均等割(市民税3,500円+県民税1,500円=5,000円)のみの支払いは必要だったからです。
(参考)住民税を支払って感じたこと(2022/6/3)

これ、私もゼロはあんまりと思うのですが、課税ルールの通りなので申し訳ないです。

そのかわり、株式投資を通じて、たくさんの税金をお支払いしているので、免じてやってください。

今年は現時点(以下はメインの楽天証券の特定口座損益)で既に275万円の税金を支払っています。

日本の世帯で、トータルでこれだけ多くの所得税・住民税を払っている家庭は少数派だと思います。

なお、妻はパートタイムで働いているので、世帯主としての私の住民税がゼロという意味です。(念の為)

I hope you like it.

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この記事を書いた人
エル

50代、4人家族。1991年株式投資を開始。リーマンショックの影響により過去最高の含み損を抱えるも、2009年末に復元。2011年レバレッジ投資(両建て投資)終了。2019年セミリタイア。現在は米国株を中心に運用中。趣味は読書で「積ん読」は数百冊を誇る。音楽や映画鑑賞も好きです。

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