エントリー「ついにレコードプレーヤーを導入」の通り、従来、音楽は主にCDで聴いていましたが、5月にプレーヤーを購入し、最近はレコードも聴くようになりました。
レコードは、全く新規のアルバムを購入するものも中にはありますが、既にCDで持っていたものをレコードで改めて購入するものが殆どです。
ロックやジャズなど、お気に入りのアーチストのアルバムをほぼ毎日アマゾンなどネットで注文しています。
既に50枚以上購入
昨日、レコードラックの上段に収納したレコードの枚数を数えると、既に50枚超えていました。数えた後、夜中に「どさっと」配達されたので、もう60枚近くあるかもしれません。
まだ、しばらく、この調子でレコードを買って、聴く日々が続きそうです。
不良品が出現
CDでは最近、不良品の経験をしたのがいつか思い出せないくらい、不良品に当たらないのですが、レコードは一定割合で品質不良のものがある様です。
レコードコレクターの友人によれば、特に輸入レコードはジャケットが潰れていたり折れていたりも「普通」にあるとのこと
私が今週買ったジャズのレコードも、一つはタワーレコード、もう一つはアマゾンで購入した商品の中に再生不良になるものがありました。
いやぁ、気分は正直悪くなりますね。
返品対応に差があり
まず、先に交換手続きをしたタワーレコードでは、問い合わせ経由で照会をかけたところ「順次ご返信いたしておりますが、ご返信まで約1週間ほどお日にちがかかる場合もございます。」と受付をされた上、具体的な対応連絡は翌日以降でした。(人間が介在しています)
一方、アマゾンについては、サイトの購入履歴の箇所から簡単に選択していくだけ
今日、同じ商品での交換をお願いしたところ、即、新しい交換商品が発送され、月曜日には届く見込みです!
なんという割り切り、合理性でしょうか。
この潔さ、私は好きです。
今後も、ネットでレコードを買う場合には、アマゾン優先にしたいと思います。
I hope you like it.