これが、米国株の実力です。

アーリー・リタイアは10年計画で

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65歳以上人口が全体の28%を占め、世界一の高齢化率になっている日本。2019年版『高齢社会白書』によれば、2065年には当該比率が38%超に達する見込み。

こうした状況を踏まえ、国でも企業でも、また、株式市場においても「人生100年時代」というバズワードが跋扈しています。まるで、全員が100歳まで必ず生きる・生きなくてはいけないかのように

でも、50年以上生きてきた私の人生における実体験では、同僚や友人が「ある日突然」「思わぬ原因」で人生にピリオドをうつのを見聞きしてきました。

平凡な毎日を過ごす中で、ほとんどの人にとって「死」は普段は全く関係のない意識されない事象ですが、上記のような出来事に遭遇すると、改めて強く認識するのです。

人間は必ず死ぬ。

そして、いつ死ぬかは誰もわからない。

という厳然とした事実を

この様なこともあって、私は人生がいつまでも長く続くという可能性・リスクばかり強調される最近の風潮には違和感を持っています。

私が意識しているのは「今」を大切に生きること

「今」しかできないこと、「今」やることに意味があること、後で振り返った時「やらなくて後悔すること」が何か、を意識して生活するようになりました。

分かりやすいところですと、親が生きている間にしか出来ない親孝行なんかが該当します。事情があって結果的にそうなったケース含め、海外に母と息子の「二人旅」をこれまで3回実現しています。リタイア後のベトナムへの旅がまさにそれです。

私が今年リタイアしたのは、自由な「時間」を手に入れ、「今」を生きるためだったのです。

さて、先日のエントリー「日経マネー(2020年2月号)に大きく掲載されました。」にある通り、日経マネーの特集「夢のアーリー・リタイア 成功の法則」において登場する経験者7名のうちの一人としてエルが掲載されました。

退職時の年収1000万円以上が過半、資産1億円以上も多いので、ハードルが高く感じられると思いますが、全員に共通しているのは運用をしていることです。一番短い方でも投資歴は14年ありました。

今回、この様な特集に取り上げていただいて、(自分の場合は必ずしもきっちりとした計画があったわけではありませんが)もし、これからアーリー・リタイアを志向されるのであれば、やはり、ある程度、計画を持って準備することをお勧めします。

<お金>
アーリー・リタイアするためには、当然ながら経済的な裏付けがないと出来ません。もちろん、仕事を辞めること自体はその意志さえあれば可能ですが、将来生きていくためのお金のめどもなく、リタイアに突き進むのは無謀というものです。アーリー・リタイアを実行に移すためのお金を作るのは一朝一夕には無理。やはり、最低でも10年くらいのスパンで将来に向けて準備していく必要があるでしょう。早ければ早いほど、複利の効果が発現します。

<人づきあい>
エントリー「仕事を辞めても大切にしたい4つのこと」に書きましたが、友人は大切です。特に、今まで一日の太宗を共に過ごした職場の人たちとの関係が薄くなるリタイア後は、リタイア「前」に職場以外の世界の人たちと関係を構築しておくことが重要です。私の場合、40歳前後から、かなり意識的に人脈づくりをしてきました。おかげで、呑んだりする人には困らない状況です。

<家族の理解>
奥さんや旦那さん、子供や親など家族から、アーリー・リタイアすることについて、しっかりと理解を得ることは、円滑なリタイア実現のためには必須です。特に、パートナーからは「お金」のことや「社会との接点が希薄になること」について、懸念を持たれるかもしれません。私の場合は、お金の面については、要所要所で運用状況について、妻に最新の時価を共有してきたので「全幅の信頼」(笑)を得ていると思います。

以上の通り、どれも一朝一夕には準備ができないものですので、(少なくとも)10年くらいのスパンで計画されてはいかがでしょうか。

I hope you like it.

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雑感雑記
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この記事を書いた人
エル

50代、4人家族。1991年株式投資を開始。リーマンショックの影響により過去最高の含み損を抱えるも、2009年末に復元。2011年レバレッジ投資(両建て投資)終了。2019年セミリタイア。現在は米国株を中心に運用中。趣味は読書で「積ん読」は数百冊を誇る。音楽や映画鑑賞も好きです。

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