日曜日の今日は投資には関係のない話題です。
今年の私の消費活動を振り返ってみました。
実績確認で使ったのはマネーフォワードMEです。
購入金額で大きなものトップ3
<CDプレーヤー>
マランツのCDプレーヤーを国民に給付された行政からの給付金(1人あたり10万円)で買いました。
金額は326,700円(税込:以下同じ)でした。
<液晶テレビ>
これは、アマゾンのセールで先月買ったばかりです。
ハイセンス 65V型 4Kチューナー内蔵 ULED液晶テレビ
88,000円でした。
我が家に到着した瞬間、「こんなに大きいのか!」と家族一同驚いていましたが、早速、Netflixの映画などを大画面で楽しんでいます。
<ディスポーザー>
次に大きな支出を調べて出てきたのが、これ。10年以上使っているので、壊れる前に自宅マンションのディスポーザーを交換しました。79,750円なり。これは、やむなしです。
2020年は消費が減った年
少し前、6月に「【2020年版】我が家の家計を調べてみた。」という記事を書いています。
今年は基本的にコロナのせいで、特に節制したくなくても自然減です。ちなみに、コロナと関係のない書籍代も現時点で95,467円と去年実績215,509円から半減していました。
「お金は使うためにある」
この通り、上位3点こそ、比較的高額消費でしたが、今年はあまりお金を使わない1年でした。
でもね。お金は本来使ってなんぼのものです。
私がおすすめの本『DIE WITH ZERO』を引き合いに出すまでもなく、今しか出来ないことにお金と時間を使っていきたいものですね。
『DIE WITH ZERO』は毎月読みたい必読書
エルです。 今日は以前の記事「2020年8月から10月に読んで良かった本」で今後の人生における「お金」と「時間」の使い方について、非常に非常に参考になる本であり、「キラー・ブック」の称号を与えても良いと最大級の賞賛を与えた『DIE WITH...
I hope you like it.