2013年、217冊読んで良かった34冊の本

旧ブログを完全閉鎖したため、過去の遺産を新アドレスに移しました。

今回は、2013年に読んだ本の中で、私の「満足度」が高かったものを改めてご紹介します。

目次

【ノンフィクション】

最初は、好きなジャンルのノンフィクションから。私はノンフィクション・リアルな現実の方は主に本で、一方、フィクションの世界は主に映画で楽しむタイプです。
1冊目は、満足度★★★★★だった本をご紹介します。

【歴史】

次は歴史関係から。と言っても、あまり数を読んでおらず、紹介できる本としては1冊のみとなりました。(今後はもう少し当該ジャンルを増やしていきたいです。)

【自己啓発】

何をもって「自己啓発」の本とするかは人それぞれですが、私自身の定義で選びました。

・大ベストセラーとなった『ストーリーとしての競争戦略 ―優れた戦略の条件 (Hitotsubashi Business Review Books) [単行本]』の著者・楠木建氏の力作。読書家でもある著者が、書評を通して戦略と経営の本質について、例によって「しつこく」語る内容です。
・巻末のロング・インタビュー「僕の読書スタイル」だけでも読む価値あり。随所に登場する本のタイトルはかなりの数にのぼり、本好きなビジネスマンには、たまらない一冊

【働き方】

次は【自己啓発】とは一部重複する部分もあるジャンルですが、生活時間の最も多くを費やし重要な「働く」ことをテーマにした本の中からピックアップしました。

【経済】

今度は経済関係の本の中から。だんだんと、投資ブログらしくなってきました。

【経営】

今度は経営に関する本です。自ら経営する立場の方はもちろん、自分では経営することはなくとも、経営する立場の思考回路を理解するのに資する本を選んでみました。

【会計・財務分析】

2013年は久々にこのジャンルの本も基礎的なものに立ち戻って読んでみました。

【投資本】

ようやく、当ブログが得意とする(笑)「投資本」まで辿り着きました。疲れました(ふ〜。)。

以上です。

最後まで読んでくださり、ありがとうございました。

I hope you like it.

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