これが、米国株の実力です。

配当は「予測」しやすいが・・・

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少し前に「60歳での資産運用を展望」という記事を書きました。

50代まだ前半の私が「還暦」になった時、果たしてどの様な運用をしているのか・どの様な運用がいいのか「少しイメージ」したものです。

話としては、最後は「お金の使い方」の方がむしろ大事になってくると書いています。

20代・30代とも、そして40代・50代とも60歳以降の資産運用はやはり「少し」違うのだろうと思います。

一つ確かなことは、必要以上にリターンを求めるよりは堅実性・確実性重視の方向になることでしょうか。

さて、一般的には資産運用は投資先元本の値上がりプラス配当金・分配金のリターンの最大化(なるべく税金の支払いも抑制)、すなわち「トータル・リターン」を目指すものとされています。

計測する期間・データによっても違いますが、例えば、株式であれば7〜8%程度のリターンが期待(これからの時代は低くなるという話もありますが、ここでは置いておきます)できると言われています。

ここで、この7〜8%というのが「トータル・リターン」を指します。実際には、毎年平均的にこの水準のリターンが得られるというよりは、主にキャピタル・ゲインの部分の変動により、年によって大きなバラつき(ある年プラス20%あったかと思うと、翌年はマイナス30%といった具合)があります。

つまり、1年・2年という短い先の話であっても、トータル・リターンやキャピタル・ゲインは予想が難しいということです。

しかし、ある程度予測ができるものがあります。それは「配当」です。

国の年金の運用においても、実は配当でリターンを着実に積み上げていることがわかります。
(参考)話題のGPIFの「業務概況書(2019年度)」を読んだ

表面的な株価上昇率は、なかなか読めないですが、配当はある程度見積もることができます。特に、私が投資している米国株(参考:米国株ポートフォリオ(2020/8/28現在))には長い期間において、過去の幾多の試練を乗り越えて増配を続けてきた銘柄がたくさんあります。(例えば、60年以上増配を続けるP&Gやスリーエムなど)

でも、配当欲しさにあまり過度に高配当投資に舵を切ることは、私の経験から言ってもお勧めしません。「高配当株投資」は難易度が高い「上級」投資です。

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私は配当利回り「ゼロ」の無配株から「高配当株」まで、適度に分散させて投資しています。

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I hope you like it.

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この記事を書いた人
エル

50代、4人家族。1991年株式投資を開始。リーマンショックの影響により過去最高の含み損を抱えるも、2009年末に復元。2011年レバレッジ投資(両建て投資)終了。2019年セミリタイア。現在は米国株を中心に運用中。趣味は読書で「積ん読」は数百冊を誇る。音楽や映画鑑賞も好きです。

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