つばめ投資顧問の「顧問」に就任

12月のメディア掲載(その2)

この記事は約2分で読めます。

12月のメディア掲載」に続き、今月メディア(紙)に掲載されたもののご紹介です。

<DIME MONEY>
DIME2022年 02 月号増刊「賢く稼ぐ! 投資の強化書2022」におきまして、

国内株、米国株からロボアド、仮想通貨、NFT、DeFiまで! 2022年に賢く稼ぐポイントを徹底解説! した特集号のCHAPTER5「密着! 実録! 先輩たちが教えてくれた FIREで幸せを手に入れる方法」の部分で、私が登場しています。

なお、私の出ている箇所については、過去の記事(ブログ再開:最近のメディア掲載について)でお知らせした『DIME(2021年12月号)』の内容と基本的に同じ内容になりますので、まだご覧になっていない方や、他の日本株に関する記事などにご関心がある方は、ぜひ手に取ってみてください。  

<ダイヤモンド・ザイ(2022年 2月号)>
そして、ダイヤモンド社のマネー雑誌ザイにも、2021年12月に続いて掲載されました。

今回は巻頭ニュース「億り人7人に聞く2022年の投資戦略」のところで、個人投資家(敬称略:テスタ・立川一・まつのすけ・ようこりん・名古屋の長期投資家・たぱぞう・エル)の一人として、私の考えを述べました。

皆さまの投資ライフの一助になれば幸いです。

ザイP13で2021年の私の米国株の成績が+45%となっていますが、これは私の申告内容と異なります。今年行った住み替えに伴い、自宅マンションを売却し、中古マンションを購入後に生じたお金を米国株に追加投資したものを含めて、2020年末に比べて11月末時点で約45%米国株への投資が増えています。

来年発売のメディアの取材も既に受けています。また、発売になりましたら、ご紹介しますね

I hope you like it.

「となりの億り人」(著:大江英樹)にエルが登場
この数年、マネー雑誌やSNSに頻繁に登場するようになった“億り人”という言葉 「1億円以上の金融資産を保有する人」を意味しますが、これは2008年に公開された映画『おくりびと』をもじった言葉です。 各種調査によりますと、「世帯主」100人の...
スポンサーリンク
雑感雑記
ランキングに参加しています。応援(クリック)が励みになります。
にほんブログ村 株ブログ 米国株へ
シェアしていただけると、とても嬉しいです!
この記事を書いた人
エル

50代、4人家族。1991年株式投資を開始。リーマンショックの影響により過去最高の含み損を抱えるも、2009年末に復元。2011年レバレッジ投資(両建て投資)終了。2019年セミリタイア。現在は米国株を中心に運用中。趣味は読書で「積ん読」は数百冊を誇る。音楽や映画鑑賞も好きです。

エルをフォローすると更新情報が届きます。