拙著の想定読者など

ピーター・リンチのことを知らなくても大丈夫

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おかげ様で出だし大変好調な私の『英語力・知識ゼロから始める! 【エル式】 米国株投資で1億円』ですが、ここで追加的な説明を致しましょう。

もしお読みになっていない方は、まず「拙著の想定読者など」をご覧ください。

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エル流 米国株選びの6つのポイント

本書のSTEP3では、以下の6つを米国株の個別株選びのポイントしてあげています。

1 自分がよく知っている製品・サービスを扱っている
2 ポピュラーな企業で情報が入手しやすい
3 高い収益性・競争力がある
4 成長性が高い
5 10年以上にわたり、増配した実績がある
6 売上高営業キャッシュフロー比率が20%以上ある

実はこの基準は充足可能であれば、そっくりそのまま日本株選びにおいても適用しても問題ないものです。

ただ、実際には10年以上連続した増配実績を残すことが難しかったり、売上高営業キャッシュフロー比率(説明は後述)がなかなか20%もなかったりするのです。

そして、一番目の「自分がよく知っている製品・サービスを扱っている」と同じようなことを言っていた人がいました。

それが、本投稿のタイトルに使っている「ピーター・リンチ」です。

彼は1969年フィデリティ・マネジメント・アンド・リサーチ社に証券アナリストとして入社。77年から90年まで、マゼラン・ファンドの運用にあたり、この間、全米でもトップクラスの運用成績をあげ、タイム誌から「全米でNO.1のファンド・マネジャー」と讃えられた、少し運用のことに詳しい人であれば一度や二度はその名前を見聞きしたことがある伝説の「カリスマ・ファンドマネジャー」です。

私は内外の投資本を数百冊読んでいますから、ピーター・リンチの本も若い頃から何冊も読んでいます。

その著作の中で彼が言っていることが、

例えば

・小売株は、ショッピング・モールで探せ!
・体験に勝る調査はない
・90秒で説明できない会社には手を出すな!

などです。これは投資先企業のことをよく理解することの重要性を強調しており、そして、これらのことは投資のアマチュアであっても「利用者目線」で企業の製品・サービスに触れることで可能なことなのです。

勘のいい方は私の本を読んで、このポイントの部分はピーター・リンチが言っていることと同じだな、と感じたと思いますが、改めて「ピーター・リンチ」の名前を引用して紹介するまでもなく、私エルとしても納得する重要なポイントなのです。

そして、売上高営業キャッシュフロー比率の箇所については、私が過去にブログやツイッターでも何度も紹介した広瀬隆雄氏の著作からヒントを得ています。
(参考)【再読】Market Hack流 世界一わかりやすい米国式投資の技法

売上高営業キャッシュフロー比率(%)=営業キャッシュフロー÷売上高X100

この数字が高い会社が投資に適していると、私も腹の底から感じているから本書でポイントに採用しました。

類書と似ていることの意味

ここで、改めて私の投資経験などについて触れますと、1991年から投資を始めて、読書についてもほぼ同じ時期からたくさん読んできています。
(参考)本には惜しみなくお金を使ってきた。

つまり、本書では私の約30年の投資経験と読書を通じて確証の得られた「大事なポイント」を広く一般読者を念頭にまとめたものですが、他の方と本当に大事なことが似てくることは避けられないことだと考えています。

そして、拙著を読んだ後、もっと深く・詳しく投資について勉強したいと考えるのであれば、このブログにも私が読んだ本の一部ですが紹介してありますので、ご参照していただければ幸いです。

繰り返します。

主張が似るのは仕方がないことです。

だって、そこが重要な点なのですから

I hope you like it.

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雑感雑記
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この記事を書いた人
エル

50代、4人家族。1991年株式投資を開始。リーマンショックの影響により過去最高の含み損を抱えるも、2009年末に復元。2011年レバレッジ投資(両建て投資)終了。2019年セミリタイア。現在は米国株を中心に運用中。趣味は読書で「積ん読」は数百冊を誇る。音楽や映画鑑賞も好きです。

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【L】米国株投資実践日記