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個性派!SPDR ポートフォリオS&P 500 高配当株式ETF「SPYD」に注目

この記事は約5分で読めます。

Pexels / Pixabay

エルです。

今日で長く続いた年末年始の9連休が終わり。明日からの職場復帰に少し気が重くなっているところです(笑)

さて、世間では仕事始めだった4日は年休をいただき、年初の恒例行事に参加する傍らで、インフラファンドに初めて投資したり、午前中はネットサーフィン(最近はあまり使われなくなりましたね。死語までいきませんが)をして、投資関連のブログを通じて新しい情報を仕入れました。

今日は、昨日初めて知った少しユニークだけど有力な投資候補先の海外ETF(米国株)について、簡単に書きたいと思います。例によりまして、詳しくは説明しませんが、参考リンクをつけますので、ご興味を持った方はそちらをご覧ください。

SPDR ポートフォリオS&P 500 高配当株式ETFの概要(2018/9/30現在)

設定日

2015年10月21日

運用方針

S&P 500® 高配当指数のトータルリターンのパフォーマンスに、経費控除前で、概ね連動する投資成果を上げることを目標とします。

主な特徴

・コアとなる資産クラスに対して幅広く分散したエクスポー ジャーを提供するよう作られた、一連のポートフォリオ構築 ツ ー ル で あ る 、低 コ ス ト ・コ ア S P D R ポ ー ト フ ォ リ オ E T F シリーズの一つです。
・高水準の配当収入および元本上昇の機会を提供するこ とを目標とする低コストETFです。

ベンチマーク

S&P 500® 高配当指数は、配当利回りに基づき、S&P 500® 指数の採用銘柄のうち配当支払い上位80銘柄の パフォーマンスを計測することを目標とする指数です。

総経費率

0.07%

ファンド特性

予想3-5年一株当たり利益(EPS)成長率 8.05%
インデックス 配当利回り 4.32%
予想1年株価収益率(PER) 15.89
組入銘柄数 79
株価純資産倍率(PBR) 2.05

組入上位銘柄(%)

QUALCOMM INCORPORATED 1.54
PFIZER INC. 1.47
HELMERICH & PAYNE INC. 1.46
CENTURYLINK INC. 1.42
EATON CORP. PLC 1.40
TARGET CORPORATION 1.40
UDR INC. 1.39
GARMIN LTD. 1.39
CARDINAL HEALTH INC. 1.38
XEROX CORPORATION 1.36
※上記データは、2018年09月30日時点のものであり、随時変動します。

業種別構成比率(%)

不動産 23.89
公益事業 20.44
一般消費財・サービス 12.13
生活必需品 8.89
エネルギー 8.86
情報技術 6.45
金融 6.20
ヘルスケア 4.14
コミュニケーション・サービス 4.06
資本財・サービス 2.58

運用実績(2018年09月30日現在)

トータルリターン(注:ベンチマークの実績のみ記載)(%)
直近四半期 1.84
2018年初来 3.59
1年間 9.79
3年間 15.14
5年間 N/A
設 定 来(2015年10月21日) 13.11

以上はステート・ストリート・グローバル・アドバイザーズ株式会社の提供資料(該当リンク)から引用しました。

私の当該ETFに対する評価と取扱方針

・一瞥して目が止まるのは、業種別構成比率における不動産と公益事業のウエイトの高さ。2つのセクターで4割を超えています。一方、それほど多くはないですが約80銘柄に分散投資(均等)していることから、上位10位までの合計でも14%程度と銘柄ベースでは分散は効いています。
・原則80銘柄に各1.25%程度投資することになるよう運用される様ですから、あまり個別銘柄のネームは気にする必要がないと思います。
・本投稿時点では配当利回りは4.8%(楽天証券)に上昇し、大変魅力的です。配当は年4回(3・6・9・12月)です。
・個人的な考えを申し上げると、私が既に個別で投資しているAT&TやMOなどの高配当常連銘柄ばかりが占拠して「いないこと」、アップルやアマゾンといった主要IT企業が「入っていないこと」が私のポートフォリオを補完するという意味で相性が良さそうです。
・それと、海外のREITにも現在私は投資しておらず、不動産業界のエクスポージャーを持つことは分散投資にもなるでしょう。経費率も0.07%と十分低く、特段問題ありません。
・なお、2015年10月21日の設定から日が浅く、過去のトラックレコードが短いことから、これからの運用を占う上での材料が少ないですが、上記構成ウエイトの特徴や、機械的に均等投資する仕組みは大変面白いと感じており、ポートフォリオの一部に組み込みました。

参考ブログ

どれも参考になりました。
【SPYD】は、S&P500 高配当株80銘柄の均等加重ETF(アメリカ株でアーリーリタイアを目指す)
【SPYD】SPDRポートフォリオS&P500高配当株式ETFの分析!(タケよん!がセミリタイアを目指す超分散投資ブログ)
SPDR ポートフォリオS&P 500 高配当株式(SPYD)分析(つみたて次郎の投資日記)
SPDR S&P500高配当株式ETF(SPYD)はユニークな戦略のETF(ほえタコの豆腐メンタル投資術)

I hope you like it.

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この記事を書いた人
エル

50代、4人家族。1991年株式投資を開始。リーマンショックの影響により過去最高の含み損を抱えるも、2009年末に復元。2011年レバレッジ投資(両建て投資)終了。2019年セミリタイア。現在は米国株を中心に運用中。趣味は読書で「積ん読」は数百冊を誇る。音楽や映画鑑賞も好きです。

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【L】米国株投資実践日記