推奨書籍– category –
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2016年最後の月は13冊読了
先月は13冊読みました。 この結果、2016年は最終的に166冊読了となりました。 時々書いていたかもしれませんが、昨年は読書においては収穫が少ない年だったように思います。 12月も例外ではなかったのですが、ブログ運営上、読書メモの整理の都合上、月次... -
2016年9月に読んで良かった3冊の本
9月は19冊読了しました。その中で、個人的に比較的満足度が高かった本が3冊ありました。 ・大本営発表 改竄・隠蔽・捏造の太平洋戦争(辻田真佐憲) ・日本農業への正しい絶望法(神門善久) ・男こそアンチエイジング(伊藤和弘) まず、1冊目は『大本... -
『投資される経営 売買(うりかい)される経営』が今月のマイベスト
毎月恒例なのは、「読んで良かった本」ですが、今回は趣向を変えて読んだ本全てご紹介します。 最近は、以前(単身赴任前)に比べ読書量が減っており月10冊平均の読書ペースです。 6月もジャスト10冊読了しました。 では、10冊全て「満足度」付きで... -
『終わった人』(内館牧子)が2016年4月のNo. 1
4月は久しぶりにたくさん(17冊)本を読むことが出来ました。 それでも、今年の累計読書数は45冊(他にも再読はあります)と、年200冊ペースで読んでいた数年前に比べると少なめです。 本は数を読めば良いというわけではないですが、ある程度数を... -
『マイナス金利』が2016年3月はピカイチ
エルです。 年度末の3月は風邪をひいたり、少し体調をこわした月でした。体の具合が悪くなると「健康」であることの有り難みを本当に感じますね。 さて、毎月恒例の良かった本のご紹介のコーナーです。 3月は10冊読了(引続き、少なめの読書量です)。... -
2015年、143冊読んで良かった本
毎年恒例の1年間に読んだ本の中から、厳選して良かった本を発表するコーナーです。 通常であれば、1月に書くべき(?)ところですが、タイミングを逃し3月になってからの投稿となります。 読書ネタを楽しみに本ブログを読んでくれている一部読者の皆様...