セミリタイア5年目の2023年を総括

私の投資カテゴリー

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今日は私の「現在進行形」のポートフォリオの現状とその考え方について、ブログ読者の皆さんに共有したいと思います。

投資対象

まず、投資対象のアセットクラスについては、私の場合、限定的です。

・米国株
・日本株
・米国債券

現状この3つのみ

日本債券や米国株以外の海外株式には投資していません。(中国株で端数はありますが)

上記3つのアセットクラスについて、その殆どを「個別株」で投資し、一部を投資信託とETFを通じて投資しています。

投資の意味合いを加味した分類

そして、今度は上記の単純な分類ではなく、私が今意識している区分けをお示ししたのが以下になります。

<最強の10銘柄>
<その他米国個別株>
<日本株>
<インデックス投資(米国株)>
<その他>

少し説明を加えましょう

最強の10銘柄

私の投資全体の最も重要なコアの部分が10銘柄で構成される銘柄群です。

・ビザ(V)
・ユナイテッドヘルス・グループ(UNH)
・ロッキード・マーチン(LMT)
・ユニオン・パシフィック(UNP)
・ナイキ(NKE)
・ダナハー(DHR)
・チャーチ・アンド・ドワイト(CHD)
・コストコホールセール(COST)
・マコーミック(MKC)
・ホームデポ(HD)
拙著でもご紹介しましたが、その後「かなり」投資ウエイトを高めました。

最近、配信されたダイヤモンド・オンラインの記事をご参照ください。
(参考)久しぶりにダイヤモンド・オンラインに掲載

基本、米国株に関しては、この10銘柄を中心として一定の大きな面積(1億円程度)を常時投資して、ポートフォリオ運用により安定した資産増大を図ります。

その他米国個別株

「最強の10銘柄」以外の米国株(個別株)の投資は今後抑制していきます。そうしないと、せっかく「最強の10銘柄」だけで優れた組み合わせになっているのに、その良さを殺してしまうからです。(インデックス運用に似通ったパフォーマンスになる等)

先日のアマゾン株式の売却もそのためです。
(参考)アマゾン株式(AMZN)を売却

日本株

米国株の次に一定額(数千万円)投資しているのが、日本株です。日本株に関しては、日本語で日本時間にリアルで情報にアクセスできる等の利点はあります。

サラリーマンでは、仕事時間中、株式取引はできないですが、私の場合にはこのメリットをフルに享受しています。ただし、むしろ、日中、日本の株式市場や決算動向、ニュースなどをフォローし過ぎで、投資に時間を使い過ぎになってしまっていますが・・・

この日本株については、それほど動かさない米国株とは異なり、日々の資金繰り(クレジットカード決済、妻への生活費支出など)のための支払い準備の意味合いもあるので、必要な時に必要なだけ売却しています。

なお、なるべく売却を避けるため、信用取引での短期売買も併用し、ここでお小遣いを稼いでいます。

そして、米国株以上に意識しているのは、投資先の経営動向です。

これは単に業績や信用力をウオッチしているという意味にとどまらず、自分が住む日本の企業が毎年経営改善努力を重ね、その成果を出している様子を知るのが楽しみなのです。

そういう意味では、必ずしも実際に投資している先ではなくても、主要な企業の動向はかなり幅広くフォローしていると言えるでしょう。そう私の関心のアンテナは360度に向けて立っています。

インデックス投資(米国株)

上記は自分で行う個別株によるアクティブ運用でしたが、S&P500に連動したパフォーマンスを目標とするインデックス運用も一部行っています。

今のところ、あくまで過去のトラックレコードにおいては、絶対的なパフォーマンスの良さ、リスクの少なさの両面において、わずか10銘柄で構成される「最強の10銘柄」の方が指数連動よりも魅力は高いのですが、個別株で運用する以上、まさに「個別株リスク」(例えば、大きな不祥事や粉飾が発生するリスクなど)がある点は否めません。

それに加え、現状でも一定の資産形成ができており、これまで同様(程度)の運用を行えば、経済的な面では将来に全く心配が要らない現状を踏まえると、もうそんなに「貪欲」に運用する必要はないと考えています。

こうしたことから、徐々にではありますが、全体の運用に占めるインデックス運用の割合を高めていく方針です。
(参考)
「恒久NISA」は遺産にする
米国株インデックス投資を拡大

その他

最後はまとめて「その他」で括りましたが、ここに入るのは日本株などのアクティブファンドや現在でしたら米国債券への投資(参考:米国債券ETF(2621)に投資)などが該当します。

私の場合、決算分析も全く苦にならない(参考:元金融機関の人間です)ので、自分で個別株投資中心に投資しているわけですが、信託報酬がかかるアクティブファンドを大きく利用するインセンティブは元々ありません。

一部、ファンドの運営方針に共鳴できる先については、金額は大きくはないですが投資しています。(中には、リーマンショック当時頃から継続投資しているファンドもあり)

資産運用をより「保守的」な方向にシフトしていく段階ですが、今のところ株式以外のアセットクラスへの分散投資を積極的に拡大する感じではなく、まずは前述のインデックス投資のウエイトを引き上げるところから着手しています。

今日のところは、こんな感じでおしまい

I hope you like it.

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この記事を書いた人
エル

50代、4人家族。1991年株式投資を開始。リーマンショックの影響により過去最高の含み損を抱えるも、2009年末に復元。2011年レバレッジ投資(両建て投資)終了。2019年セミリタイア。現在は米国株を中心に運用中。趣味は読書で「積ん読」は数百冊を誇る。音楽や映画鑑賞も好きです。

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