毎年恒例のブログ経由で売れた本に関する記事(参考:2020年当ブログ経由で売れた本10冊を発表!)に続いて、今年ブログ読者の方に読んでいただいた記事のランキングを発表します。
2019年に続きランキングに登場したのは「あの記事」のみとなりました。
10位
・クレジットカード会社(ビザ・マスターカード)への投資にかかる考え方
投資先のビザとマスターカードに関して、少し比較を行いました。
9位
読んだ投資本の紹介の記事でした。よく読まれたので、この本もブログ経由で比較的売れました。
8位
・【必見】2009年に投資した1万ドルがこんなに増えるなんて!!
無料のネットのツールを使って、主要な米国株の過去のパフォーマンスを検証した記事です。
7位
なぜだか「ボロ株」という検索ワードで弊ブログに来訪される方が多いようです。
6位
「つみたてNISA」を単にやめるという内容の記事でしたが、人気ブロガーの目に留まり、瞬間的にバズりました。
5位
2月に書いた記事です。アーリーリタイア前後はJTなど高配当株に割と多く投資していました。JT株はまとまった配当を受け取り、一旦売却しました。この様な大きな金額での投資はしばらくないと思いますが、株価やその他の状況次第では再び投資することもあると思います。
4位
この記事が唯一昨年にもランキングに登場(2019年は1位)した記事となります。旧レバレッジ投資実践日記時代には、検索ワード「投資本」でGoogle様から愛好されていた遺産です。
3位
今よりも日本株全般が安い時に、この様な記事をいくつか書きました。
(参考)【高配当株】3銘柄で作る配当利回り6%超ポートフォリオ
2位
これは、リタイアした私らしい記事です。自分でもビックリするほど住民税が減りました。収入が減ると、生活コストも減る一例です。
1位
そして、今年一番読者の注目を集めたのが、数ある米国株の中から、私の経験や勘を駆使して考えた10銘柄のポートフォリオ(例)に関する記事です。攻めてよし、守ってよしの「最強の10銘柄」です。
番外編
以上がプレーンな個別記事ベースのランキングですが、「米国株ポートフォリオ」「プロフィール」「人気記事一覧」もよくチェックされています。
ちなみに、11位は3月に信用取引を開始してすぐに投資したJ-REITに関する記事でした。
(参考)暴落するJ-REITを大量買い!
なお、昨年は以下の記事が読まれました。
I hope you like it.