書評(読書メモ)– category –
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推奨書籍
米国株研究会(オフ会)で発表した私のおすすめ本
研究会の詳細は一番最後に出てくる参加者のブログ記事に譲るとして、今回の研究会の事前課題である「今年読んだおすすめ本」について、私が何を発表したかをブログ読者だけに特別にご紹介したい。 選定対象 ・私が今年2017年に読んだ101冊(9/15時点)の中... -
投資本以外
『究極のドラッカー』(國貞克則)はドラッカー入門に好適
今回は2013年に読んだ本の中から良かった本書をご紹介します。著者は『決算書がスラスラわかる 財務3表一体理解法 (朝日新書 44)』等会計関係のベストセラーを出している國貞克則氏。 最近、改めてドラッカーの本を読み始めているのですが、本書はその解説... -
投資本以外
『座らない!』(トム・ラス)は腰掛けてしっかりと読むべき
自分の健康を決めるのは日々の「選択」です。 「正しい選択の積み重ねで人生は変えられる」と著者は言います。 <著者紹介> ・本書の著者のトム・ラスはビジネス・健康・経済の分野で活躍する人間行動学の専門家。米ギャラップ社で13年間にわたって「社員... -
投資本以外
『東京が壊滅する日』(広瀬隆)は後世に価値が判明する重要書籍
これは、「自分の身を守るため」に多くの方に読んでほしい本です。 2015年に読みました。 参考:フクシマ原発からの放射能漏洩はトンデモナイ量に!全く報道されない「トリチウム」の危険性 著者であるノンフィクション作家の広瀬隆氏は、1980年代前半から... -
推奨書籍
2014年、199冊読んで良かった本(後編)
前回、紹介する本が多くて、(前編)と分割になった投稿の続きです。 ・参考:2014年、199冊読んで良かった本(前編) (前編)では、経済・経営・企業関係の本や小説を中心にご紹介しました。 後編では、投資や歴史、ノンフィクションなどの本をご紹介し... -
推奨書籍
2014年、199冊読んで良かった本(前編)
閉鎖した旧ブログの過去記事を転載したものです。 <企業を知る> ・まず最初は「企業」がテーマになっている本から。 米アップル社に勤めた経験を持つ著者が、アップル、グーグル、マクドナルド等の「帝国企業」のビジネスモデルを解明。同時にアメリカの...