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ジム・クレイマーの投資クラブに入会
米国株の個別株投資の間では有名なジム・クレイマー。その彼が運営する投資クラブ「Action Alerts PLUS」の会員になりましたので、簡単にご紹介したいと思います。 ジム・クレイマーって誰? 1955年生まれ。ゴールドマン・サックスを経て、ヘッジファンド... -
米国株投資家なら利用したい3つのサイト
先日の記事「海外へ向かう日本の個人マネー」にもある通り、米国株投資家が増えています。 そこで、私が米国株投資家(個別株・ETF)にオススメする情報源として3つのサイト(全て海外サイト)をご紹介したいと思います。 finviz.com まず、最初にご紹介し... -
ダナハー(DHR)に投資したので簡単に紹介
過日、米ヘルスケア大手のダナハー(DHR)に投資を開始しましたので、簡単に紹介しておきます。 弊ブログは詳しい分析記事を読者の皆さんにご提供するブログではありませんので、サラッといきます。 投資した経緯 ダナハーは人気記事となっている「【米国... -
山一證券 最後の12人「しんがり」が面白い
今から23年前、私が結婚した年(1997年)に、日本の金融業界が大混乱に陥りました。 (4月) ・大蔵省、日産生命に業務停止命令(戦後初の保険破綻) (11月) ・三洋証券が会社更生法の適用申請 ・北海道拓殖銀行が経営破綻 ・山一證券が自主廃業決定 ・... -
海外へ向かう日本の個人マネー
日経新聞に興味深い記事がありました。 ・日本の個人マネー1.6兆円、世界株投信へ 1〜8月(日経会員限定) 日本の個人投資家は運用資産が自国中心の「ホームカントリーバイアス」が強いとされてきた。日本の公募投信の残高に占める海外株の割合は、15年前... -
菅新政権の「営業利益率20%は高すぎる」発言を受けて調査
第99代総理大臣となった菅総理率いる新政権が、誕生から力を入れているのが携帯電話料金の引き下げです。 (参考) ・携帯料金下げ「1割程度では改革にならない」 総務相(日経) ・菅首相誕生で気になる「携帯値下げ」の行方(石川温)(engadget日本版...