つばめ投資顧問の「顧問」に就任

2021年読まれた記事 TOP10

この記事は約3分で読めます。

毎年恒例ですが、今年ブログ読者の方に読んでいただいた記事のランキングを発表します。

2020年に続きランキング1位となったのは「あの記事」となりました。

10位

米国株の保有株数がわずかである件
米国株は割と値がさ株が多いこと、個別株で一番多く投資しているのが株価が非常に高いアマゾンだったりするため、全ての保有「株数」を合計しても大したことがないという記事でした。その後、銘柄数を絞っているので、もっと減っています。

9位

機関投資家だけが知っている「予想」のいらない株式投資法
読んで良かった投資本の紹介記事。かなりお薦めです。

8位

「4%の法則」ではお金が余ってしまう件
コロナ禍、消費が減っていたので、思わずこんな刺激的なタイトルの記事を書いてしまいました。その後、オーディオにたくさんお金を費やしています。なお、買い換えたオーディオについては、来年記事にします。

7位

全世界株式投資について物申す
「米国株」投資が人気である一方、特にインデックス投資家の間でこれと双璧をなす人気なのが「全世界株」への投資です。私の考えを記事にしました。

6位

【高配当株】4銘柄で作る配当利回り5%超ポートフォリオ
2020年3月のコロナショック時において、今に比べて株価が安かった日本株で構築するポートフォリオを例示しました。

5位

米国株ポートフォリオの近況(2021年3月)
前年末から米国株ポートフォリオをブログ読者にお示ししていなかったため、今年3月中旬時点の米国株への投資状況について記事にしたものです。この時は44銘柄(うち個別株42・ETF2)だったようです。

4位

「最強の10銘柄」への投資の好機かもしれない
拙著やブログでもご紹介している、いわゆる「最強の10銘柄」の株価が相対的に安く感じたので、投資チャンスかもしれないと思い、記事にしたものです。この10銘柄の今年の株価騰落率については、別途、年末時点で確認し取りまとめますが、良好な成績を残しています。

3位

【ご連絡】初めての本が2月に出ます!
昨年末、本を出すことを初めてブログ読者にお伝えした記事です。ご購入いただき、ありがとうございます。

2位

現在のポートフォリオの配当金獲得力
2021年5月の時点の米国株の保有状況に基づき、そのまま銘柄に変更がない場合に想定される1年間の配当(予想)を記事にまとめたものです。記事に書いたとおり、今年は200万円は超えますが、この記事以降も高配当銘柄(例えば、アルトリアやフィリップ・モリス)を売却し、「最強の10銘柄」を買い増すなどしているため、配当という観点では来年は減る可能性が大です。

1位

【米国株】これが「最強の10銘柄」かもしれない!?
そして、映えある第1位に輝いたのが、私自身がコアの投資先としている「最強の10銘柄」について書いた記事です。過去のトラックレコードも今年の株価上昇率も良好です。
(参考)【更新】2009年に投資した1万ドルがこんなに増えるなんて!!

番外編

以上がプレーンな個別記事ベースのランキングですが、「米国株ポートフォリオ」「プロフィール」「人気記事一覧」もよくチェックされています。

ちなみに、11位は以下の記事でした。
(参考)【米国株】配当金の入金状況(2021年:月別)

なお、昨年は以下の記事が読まれました。

2020年読まれた記事 TOP10
毎年恒例のブログ経由で売れた本に関する記事(参考:2020年当ブログ経由で売れた本10冊を発表!)に続いて、今年ブログ読者の方に読んでいただいた記事のランキングを発表します。 2019年に続きランキングに登場したのは「あの記事」のみとなりま...

I hope you like it.

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この記事を書いた人
エル

50代、4人家族。1991年株式投資を開始。リーマンショックの影響により過去最高の含み損を抱えるも、2009年末に復元。2011年レバレッジ投資(両建て投資)終了。2019年セミリタイア。現在は米国株を中心に運用中。趣味は読書で「積ん読」は数百冊を誇る。音楽や映画鑑賞も好きです。

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